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竹中工務店の企業研究一覧(全14件)

株式会社竹中工務店の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

竹中工務店の 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全14体験記)

企業研究

設備系総合職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
スーパーゼネコン5社の中でも、なぜ竹中工務店を志望するのかを具体的に説明することが求められました。その際にホームページをよく読んでおき、スーパーゼネコンの中での違いを自分の中で明確にしておくことが重要だと思います。竹中工務店は、他4社とは違う要素を多く持っているので比較的説明するのは簡単です。特に、建築専業、非上場などは、他4社と大きく違う部分として挙げられます。皆がそのあたりについて言及していると考えられるが、そこに自分の思いを乗せることができれば、よりうまく伝わると感じました。また、私は電気系学部出身でしたので、なぜ建設業なのかということを何度も聞かれました。その際に、建設に興味を持ったきっかけを、できる限り自分のルーツを踏まえて語れるとよいと思います。なぜ建築学科に入らなかったのかという質問をされることもあるので、建築学科以外から選考に参加する場合には、自身の所属学部を選んだ理由を、建築と絡めて説明できることが重要であると感じました。ゼネコン全体に関して言えることかもしれないが、熱意を示すためには、現場を見るということが非常にポイントが高いと感じたので、できる限りOB訪問やイベントなどで現場を見る機会を探っていた方が有利に選考を進めることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日

企業研究

エンジニア
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手ゼネコンの中では唯一建築専業の企業でありながら、他のゼネコンと建築においては規模を同じくする力をもった会社であることが特徴です。その影響で、掲げられた「作品主義」の言葉の通り、他のゼネコンと比べて設計部門での活躍が目立ちます。雑誌掲載作品数は大手組織設計事務所に肩を並べられる唯一のゼネコンです。新入社員は神戸の寮で一年間の研修があり、そこでの教育体制がしっかりしていること、同期との仲を深められることから、社員さんの満足度は高い印象でした。技術力も高く、多くの建設技術で特許を取得しているほか、昨今のデジタルトランスフォーメーションに伴い、社員さんにはiPadが支給されるほか、BIM化や高度な解析に力を入れているのが特徴です。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

総合職都市開発
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを活用した。またパンフレットを中心に読み込んだ。OBOG訪問は特に行っておらず、またインターンシップにも参加していない。竹中工務店の1次選考では3枚のポートフォリオ提出が行われるのであるが、ここでかなり絞られる印象であった。ポートフォリオは主に、自分が今まで行ってきた研究内容や設計活動を中心に作成した。大学の先輩の参考作品をもとに作成した。この段階で東京枠5名ほど、大阪枠5名ほどに絞られると面接の時に伺ったため、このポートフォリオがかなり重要な位置を示している印象である。受かった先輩や友達のポートフォリオをもとに作成を心がけると良い。1次選考に受かった学生は、その後に事前課題が送られてくるがかなり難しいテーマであった。この事前課題も大きな影響を及ぼしてくると思われる。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

企業研究

技術職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接時には業種理解と企業理解について問われるので、なぜゼネコン業界を志望するのか、その中でもなぜ竹中工務店を志望するのかについてきちんと説明できるようにすることが重要だと感じました。また、技術職では1次面接・2次面接で、自分の研究内容について作成した資料を基にプレゼンテーションを行うので、自分の研究内容が竹中工務店でどのように活かせるかも説明できる必要があります。最終面接でも自分の研究内容についての深掘りが多かったので、どんな質問をされてもしっかりと返答できるようにきちんと理解しておくことが大切です。社員の方はES・プレゼンテーション資料の添削から面接の対策までとても献身的にサポートしてくださるので、OB訪問に行って社員の方と繋がりを作っておいた方が良いです。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日

企業研究

文系総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
スーパーゼネコンの5社それぞれの研究は必須。強みや弱み、事業内容が少しずつ異なっていたり、社員の方々の雰囲気もそれぞれ企業のカラーがあるように感じた。社員の方々に直接会って話を聞くことが大切だと思う。ゼネコンに興味を持った段階から、早いうちにOB訪問を進めておけば良かったなと思う。スーパーゼネコン全体として、インターンシップは理系の技術職向けに力を入れている感があるが、文系総合職向けにも開催されているので、そこにもっと参加しておけば良かったなとも思う。 その中でもこの企業は、建築専業であったり、建築物を「作品」と呼んでいたり強いこだわりがある。それらに対して自分はどう共感したのかなどを考えておいたことは役に立った。説明会や社員の方とのお話で、このこだわりについて聞くなどして理解を深められるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

企業研究

設備(設計・施工・プラントエンジニア)
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・建築系の雑誌(新建築、近代建築。建築画報、建築雑誌など)で紹介されている竹中の案件を見ておくといいと思います。私は新建築を中心に直近3年間くらいは見ました。公立図書館や大学の図書館に意外と置いてあるので、買う必要はありません。 ・「人と自然をつなぐ」に様々な事例紹介と、企業の考えがいろいろ載っているのでお勧めです。http://www.takenaka.co.jp/newslog/2018/08/02/index.html ・竹中はサイト上に「竹中のデザイン」として事例が詳しく紹介してあります。これも見ておくといいと思います。http://www.takenaka.co.jp/design/takenaka_design_works/042/index.html 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

企業研究

事務系総合職
20卒 | 国際教養大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のスーパーゼネコンとの比較、学内外のセミナーへの参加を通じて事務系社員の仕事のイメージを膨らませ、自分の言葉で伝えられるようにすることが大切。竹中は建築専業という特徴があるため、作品を作り上げる過程のうちどのように文系の仕事が関わるのか、理解が必要。また、なぜ土木ではなく建築なのかについても説明できるよう、自分の経験を振り返り、志望動機と結びつける。OB訪問や他企業の方でもいいので、実際の仕事についてや不明点について話すことはすべき。どの社員さんも、親身になって聞いてくださる。ESでは、求める人材について今回は「達成感」という観点でのエピソードが求められた。面接でもアピールすると評価が良かったと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ゼネコンの中でのスーパーゼネコンの位置付け、スーパーゼネコンの中での各社の特徴を洗い出すところから企業研究を行いました。研究にあたって感じたことは、ゼネコンというくくりは同じでも各社のブランドカラーや企業理念は会社によってまるで違うということです。竹中工務店に関していえば「非上場」と「建築専業」というのが大きな特徴といえます。元々下調べで認識はしていましたが、会社説明会で話を聞き、この二つの良さに気づくことができました。非上場とは学生としてはあまり馴染みがなかったのですが、会社が株主ではなくお客様の方向を向いて仕事をしているということ。建築専業とは貴社独自の強みであり、会社全体が建築を考えていること。それは一番建築に対して真摯であり、そういう会社は強いということ。こういった特徴を生の社員から聞けたのは就活においてとても価値があり、会社説明会に行くことから企業研究が改めて行えると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【ゼネコン全般】 ・スーパーゼネコン志望であるなら、5社全ての説明会や現場見学、OBOG面談などに積極的に参加し、各社の社風を感じるべき。どの会社であっても選考の中で「何故ここが第一志望なのか」を聞いてくる。正直事業領域や数字の面でスーゼネ5社の区別をすることは難しく(建築専業、非上場の竹中は特殊であるが)、結局のところ社風や社員さんの雰囲気といったところが決め手になりやすい。 ・ゼネコンの仕事について基本的なことは学ぶべき。建築/土木の2領域と民間/公共の2事業があること、その社会的意義など。(竹中は建築専業だが) ・各社の建築物は見に行く、調べるべき。面接やリク面など随所で訊かれる。また、選考中様々なタイミングで建設現場の見学の連絡があると思うが絶対に行くべき。これに行かないと落ちるとまで言える。それと素直に興味があれば楽しいはず。 ・スーゼネ5社の選考は4月末、5月頭には終わることが多く、短期決戦である。しっかりと用意を。 ・東洋ビジネスなどのゼネコン特集は参考になった。 【竹中の話】 ・竹中はスーゼネ5社で唯一リクルーター制ではない。それ故、不透明な選考などはないが、それ故自分から動かないといけない。それ故、OBOG訪問など積極的にするべき。皆優しい人なので、親身になってくれる。 ・竹中の社風、雰囲気はやはり職人気質、こだわりの強さと言ったものが挙げられる。皆優しく、穏やかなイメージ。 ・面接ではESに沿った一般的なことを毎回聞かれる。志望動機は非常に重要。熱意や熱い思いが伝えられるように。また、話を深堀してくることもあるが、うろたえずに落ち着いて。竹中の作品(建築物のこと)が好きなんだという素直な気持ちも高評価につながる。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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竹中工務店の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社竹中工務店
フリガナ タケナカコウムテン
資本金 500億円
従業員数 7,757人
売上高 1兆3754億1000万円
決算月 12月
代表者 佐々木正人
本社所在地 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号
平均年齢 44.1歳
平均給与 989万8000円
電話番号 06-6252-1201
URL https://www.takenaka.co.jp/
採用URL https://www.takenaka.co.jp/recruit/fresh/top/#1
NOKIZAL ID: 1130843

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