【差別化とチームプレイ】【23卒】竹中工務店の技術系 設備（設備設計・設備施工管理・エンジニアリング）の企業研究詳細 体験記No.20964（早稲田大学大学院/男性）（2022/2/25公開）

一次面接はオンラインでした。二次面接は対面で行いました。二次面接の際は十分に距離を取りつつ、アクリルボードで隔離されてマスクは外して行いました。

五大スーパーゼネコンのそれぞれの設備職の業務内容や教育システムなど、何が違うのかが差別化出来て、かつ、その中で竹中工務店を選んだ理由を明確に説明できるようにすることを大事にした。特に企業のホームページや説明会、を利用して調べました。特に竹中工務店だけでなく、他のスーパーゼネコンの就活イベントにも積極的に参加して違いを調べて整理できると、より説得力が増して良いと思います。また、インターンシップや選考を通して、竹中工務店はチームプレイや人間関係をよく見ていると感じました。なので、しっかり自己分析をしてチームで行った経験や、その際の自分の役割や苦労した経験などをしっかり話せるようになるとよいと思います。