18卒 本選考ES
設備開発職
18卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ以外に、熱意をもって取り組んだことについて教えてください。
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A.
私が学生時代に最も熱意をもって取り組んだことは、大学院の学費を稼ぐために大学入学当初から居酒屋でキッチンスタッフとしてアルバイトをしてきたことです。始めたばかりの頃はできることも少なく、あまり出勤させてもらえませんでした。そこで、いち早く仕事を任せてもらえるようになるため、積極的に仕事を教わりました。そのおかげで、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚えました。また、作業の効率が上がるような新しい方法の提案などを積極的に行いました。これらの取り組みにより、店長から頼られる存在となり出勤日数を徐々に増やしてもらうことができました。そうして、大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。また、肝心の学業が疎かにならないように気を付けました。そのおかげで、卒業研究の発表会では研究室の代表を務め、大学院へ進学後も1年間に2回学会で発表をすることができました。この経験から、継続する力や主体的に取り組む姿勢などを得ることができました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいこととその理由を教えてください。
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A.
設備開発という職種は安定した製品の供給などの知識が身に着くと思うので、そういった視点から製品の開発にも関わっていきたいです。 続きを読む