
23卒 本選考ES
総合事務職 / 総合技術職
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Q.
学生時代に掲げた目標は何ですか?また、それを達成する為にあなたはどのような行動を起こしましたか? 300文字
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A.
日系お菓子メーカーでのオンライン海外インターンでリーダーとして「最優秀賞」獲得を目標に取り組んだ。これは、商品をベトナムお菓子市場で1位にするマーケティング戦略を提案するものだ。しかし、私達は、中間発表で5チーム中最下位となり、チームの士気がどん底であった。そこで、私は、士気向上の為に、3日に1度の日常会話用の会議を実施し、メンバー視点でモチベーション管理をした。また、現地情報不足という課題へは、毎日アンケート項目を修正し、商品の認知度やターゲット層等を400人へ調査した。また、ベトナム人は客観的指標を重視する為に、データを用いてアイデアを提案した。その結果、最終発表で「最優秀賞」を獲得した。 続きを読む
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Q.
学生時代に周囲を巻き込んで、成果をあげた経験 300文字
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A.
携帯販売営業のアルバイトで目標の単日売上2台以上の4台を達成した経験だ。私は稼働当初3ヶ月間、目標の単日売上2台が未達成で、挫折した。しかし、私は諦めず、課題での営業経験とコロナによる集客の不足に対して、前者へは、お客様視点で提案マニュアルの作成・共有をし、それを用いて他メンバー4名を巻き込んだ週2回の営業ロープレを行い、反省・改善を繰り返した。後者へは、携帯販売代理店への無料除菌サービスの提案を行った。コロナ禍で、お客様が携帯の菌に敏感になっていると考えたからだ。その結果、私は売上4台を達成した。また、「挫折を乗り越え、それ以上の結果を出す力」を活かして「相手視点で考える重要性」を学んだ。 続きを読む
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Q.
キャッチコピーを教えてください。 35文字
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A.
笑顔のイノシシです。 続きを読む
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Q.
キャッチコピーの理由を教えてください。300文字
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A.
理由は、笑顔がチャーミングポイントである事と挫折を経験しても突き進み、目標へ走り続ける事が出来るからだ。高校のテニスでは、本選考出場を目標に取り組んでいたが、始めての大会で1回戦敗退を経験し、挫折した。しかし私は、その悔しさをバネに課題であったサーブミスとストロークミスに対して施策を行った。まず、前者へは、毎日朝練で30分間、先輩や同期にサーブを教えてもらいつつ反省・改善を繰り返した。後者へは、居残り練習や朝練でペアやパワー型の同期と練習を繰り返し、ミスの回数削減と守備力を向上させた。また、朝練に校庭5週を加え、持久力を上げた。その結果2年8ヵ月の努力が実り、最後の大会で本選考出場を果たした。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを活かして、ダイヘンでどのようなことに取り組みたいですか?
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A.
私の強みである「挫折を乗り越え、それ以上に結果を出す力」とこれ迄の経験から培った「相手視点で考える力」を活かして、貴社の製品を、お客様に届け、多くのニーズに応えたい。特に、産業用ロボットで、労働力不足を解決したい。私は、これ迄に多くの挫折を経験したが、その度に立ち上がり、成長してきた。また、携帯販売営業のアルバイトでは、お客様視点での営業を行い、結果に繋げてきた。これらの経験は、将来営業職として挫折を経験した時や商談時のニーズ把握時、また本社部門においても発揮出来ると考えている。だからこそ、これらを活かし、一番は営業職を希望しているが、自身の適性に合った職種で貴社を通して、お客様に貢献したい。 続きを読む