【16卒】ソルネットの最終面接詳細 体験記No.1208（熊本大学/）（2017/6/13公開）

各分野の役員の方がそろっていたので、どの分野に興味があるのかはやはり聞かれました。1次面接と同じような温かい雰囲気でしたが、その中でも社風に合うかどうか判断しているようでした。人事の方はずっとパソコンでノートを取っており、様々なメモをしていました。終始笑顔で素直に答えていると役員の方も現在の状況について正直に教えてくれました。

年配の方ばかりで全員男性でしたがとても笑いが絶えない面接となりました。私の答えが正直に答えすぎたのかよく笑われました。でも馬鹿にするような笑いではなくとても温かい雰囲気で、沈黙とかにはなりませんでした。内容も基本的なものだけでした。

ソルネットを知ったきっかけは？

就職支援サイトをみて九州で事業展開を行っている、システムエンジニア職を募集中の会社を検索しました。すると御社のページがあり、先輩紹介というページに私と同じ大学出身の先輩のコメントがありました。自分の出身大学の先輩が働いていることでも興味を感じ説明会に参加しました。説明会での会社紹介で社内の行事や温かく人を大切にする雰囲気が伝わってくる写真が何枚もありました。私もそのような、人を大切にする方々と一緒に何かを作り上げたいと考えました。注意した点は、志望動機につなげたかったので、見つけたきっかけを素直にいい、最後には前回も言った志望動機を一部伝えました。

ホームページを見てもらったと思うけど、自分がしたいと思った分野はありましたか？

7つの分野どの分野もとても魅力的で社会に役立つことですが、その中でも、医療と環境分野は特に目に留まりました。私は理学部出身で、化学のほかにも地球環境科学や生物分野の講義も受けています。自分の専門に近い分野ということもあり、自分の技術でその分野の方の業務が効率化させたいと考えました。注意した点は、どれが嫌と言う風に言うのではなく、すべていいけど、特にこれがしたいといいました。もし入所した場合はこういう希望を持っているということを伝えることが出来るので正直に言いました。