- Q. 志望動機
- A.
株式会社EDUCOMの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社EDUCOMのレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- ジェネラルコース
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインで行われた。
企業研究
現代の学校における問題点、特に教員の多忙化や業務負担に関しては重点的に勉強し、業界に対する理解を深められるように努力した。校務支援システムについても、全体の概要を理解するだけでなく、導入における課題や現状の問題点などを詳しく勉強した。教育学部や情報系の学部で校務支援システムに触れたことのある人以外にとってはあまり馴染みのないものだと思うので、もし他学部からのエントリーを検討している場合は、ある程度の知識を身に付けておいた方が良いと思う(本格的な知識は入社後の研修で身に付くそうだが、面接を突破できる程度の知識は必要)。プレエントリー後は企業から会社説明会動画が送られてきたため、動画の視聴を通して会社の理念や軌跡に関する理解を深めた。
志望動機
大学で学校教育について勉強する中で、教員の多忙化が深刻な問題となっている事実を目の当たりにした。このような現状を打破するための方法として「校務支援システム」の導入が推進されていることを知り、このシステムの第一人者である貴社の存在に強い関心を抱いた。校務支援システムは出欠管理や成績処理等の業務分野を始めとし、保健分野・学籍分野・学校事務分野などの「学校運営に必要とされる要素」を全て実装しているシステムであることから、今後の学校教育には欠かすことのできない存在であると考えられる。自分も貴社の一員として校務支援システムの導入を進めていくことで、情報技術がもつ力によって明るく元気な学校づくりを推進していきたいと考える。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- 自由
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 実施場所
- オンデマンド(非同期)
セミナー名
EDUCOM会社説明会動画
セミナーの内容
会社の概要や軌跡など・社長からのメッセージ・各職種の説明・採用選考について
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
web動画による非同期の説明会であったため、特に事前の準備は行わなかった。動画の内容は非常に充実しており、とても参考になった。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
説明会の中でESの書き方についての指示があったため、視聴は必須であると思う。視聴履歴などが直接選考に関わる訳ではないと思うが、自分としては企業理解が深まったため全動画の視聴をおすすめする。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
OpenESの必須質問に加えて、企業によるオリジナル設問もあった。
ESの提出方法
リクナビのOpenESから提出
ESの形式
OpenES
ESを書くときに注意したこと
大学のキャリア支援などを活用しつつ、自分の言葉で表現するように心掛けた。
ES対策で行ったこと
採用ホームページの閲覧や会社説明会動画の視聴は繰り返し行い、どのような人材が求められているのかを的確に理解するように心掛けた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
インターネットの接続は事前に確認し、通信トラブルが起こらないように気を付けた。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語と非言語は半分ずつだった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長・人事担当者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoom入室→面接→zoom退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
教育に対する熱意や知識をアピールできた点が良かったと思う。また、堅くなりすぎず、普段の自分をありのままに表現できた点もプラスに働いた。
面接の雰囲気
1次面接から社長がいらっしゃったため、始めは緊張した。どの面接官もこちらの話を笑顔で聞いてくださり、素の自分で話すことができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学で専攻している分野を教えてください。
ICTに関するゼミに所属しており、「学校教育におけるICTの活用」について、現状の課題や期待される効果といった観点から卒業論文の執筆に取り組んでいます。先行研究や参考文献を集めて読み解くだけでなく、実際に地域の小中学校に出向いて具体的な事例を直接見聞きしたり、理想的なモデルケースとされている学校へ見学に伺ったりすることで、より現実的で信頼性の高い情報を収集することに尽力いたしました。教育におけるICTの活用は「教職員の業務負担軽減と多忙化の抑制」を始めとして、「教育の質の向上」や「子どもたちの意欲関心の向上」など、さまざまな効果が実証されています。御社に採用された際には、この学びを活かしてより良い学校現場の実現を目指して尽力していきたいです。
長所を教えてください。
私の長所は大きく分けて2つあります。1つ目は「向上心が強く、目標達成のために努力を継続できるところ」です。高校時代の部活動では数少ない未経験者でありながらも、毎日の自主練習や自己分析に尽力することで、高い成績を収めることができました。3年生の頃には副部長にも任命され、チームの勝利に大きく貢献することができました。2つ目は「計画性が高く、問題解決に向けて適切な方法を模索できること」です。大学1年生から現在まで継続している家庭教師のアルバイトでは、複数の子どもたちに対して適切な指導計画・宿題スケジュールを設定することで「一人ひとりの特性に寄り添った学習支援」を実現し、成績の向上に尽力いたしました。御社に採用された際には自身の能力を最大限に発揮し、第一線の社員として活躍できるように尽力していきたいです。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官9
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 営業/CS部社員(5名)・技術部社員(4名)
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoom入室→面接開始→zoom退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔で明るく話したこと、逆質問を通して企業に対する熱意や志望度の高さをアピールできたことが評価されたのだと感じた。
面接の雰囲気
前半25分が営業/CS部社員、後半25分が技術部社員による面接だった。全体の約3分の1は逆質問の時間だったので、予め聞きたいことをまとめておくと良い。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
これまでの人生で最も大きな失敗と、それをどのように対処したかについて教えてください。
これまでの人生で最も大きな失敗は、「高校生時代の部活動で、大会直前に利き手を骨折してしまったこと」です。大会に向けて共に頑張り続けてきたチームメイトの皆や、指導を担当してくださった先生に多大なご迷惑をかけてしまい、深く反省いたしました。大会に出場することが困難になってしまった代わりに何か自分にできることはないかと考え、練習前後の会場準備や大会で使用する備品の管理などを始めとする「サポート業務」を担当したいと申し出ました。大会の成績という意味では部に貢献することはできませんでしたが、部員の皆からは感謝の言葉を受け取ることができ、自身の行動が多少なりとも良い影響を与えていたのだと実感することができました。
リーダーシップを発揮して何かを成し遂げた経験があれば、教えてください。
コンビニエンスストアのアルバイトで、総合評価点の向上に尽力したことです。私が働く店舗は他店と比べて来店者数が多いことから、「レジに拘束される時間が長く、他の業務が滞ってしまう」という問題点がありました。私はこれらの問題を解決するために、2つの工夫を施しました。1つ目は、時間帯に応じた新しい接客スタイルの考案です。「通勤時間やランチタイムなどの忙しい時間帯は全員がレジに入り、その他の時間帯は役割を分担する」というスタイルを徹底することで、一人ひとりのタイムロスを削減し、余裕をもって業務を終わらせることが可能になりました。2つ目は、昇格試験です。筆記試験や実技試験を通して、店舗内における自分の地位を2段階アップさせたことで「アルバイトの教育係」を担当できるようになり、上記のスタイルを店舗全体に定着させることが可能になりました。その結果、お客様満足度や回転率の向上に大きく貢献し、総合評価点で〇〇地区No.1を達成させることに成功いたしました。
辞退理由
会社理念や社員の方々の雰囲気はとても魅力的で非常に迷ったが、総合的に判断して辞退した。
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EDUCOMの 会社情報
| 会社名 | 株式会社EDUCOM |
|---|---|
| フリガナ | エデュコム |
| 設立日 | 1990年7月 |
| 資本金 | 3300万円 |
| 従業員数 | 157人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小林泰平 |
| 本社所在地 | 〒486-0918 愛知県春日井市如意申町7丁目7番地5 |
| 電話番号 | 0568-35-7601 |
| URL | https://sweb.educom.co.jp/swas/ |
