企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社EDUCOM 報酬UP
株式会社EDUCOMの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】ウェブ【ESの内容・テーマ】志望動機・EDUCOMに興味を持ったきっかけ・今後学校をどのような場所にしたいと考えていますか?【ESを書くときに注意したこと】「学校をどのような場所にしたいか」という質問については素直に自分の考えを書いた。【E...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を繰り返し解いてパターンを捉えた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方々は、とても優しそうでどんな考えや答えでも受け止めてくれました。面接の最初は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方々は、役員から社長さんまでの上役の方々ばかりでしたが、終始柔らかい雰囲気で、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、zoomに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常になごやかでした。人事の方が2人おられましたが、お2人とも非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、zoomに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】代表、各部署の代表、人事【面接の雰囲気】学生に対して面接官の人数が多いため、若干の威圧...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】OpenESの必須質問に加えて、企業によるオリジナル設問もあった。【ESを書くときに注意したこと】大学のキャリア支援などを活用しつつ、自分の言葉で表現するように心掛けた。【ES対策で行ったこと】採用ホームペ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語は半分ずつだった。【WEBテスト対策で行ったこと】インターネットの接続は事前に確認し、通信トラブルが起こらないように気を付けた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接→zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・人事担当者【面接の雰囲気】1次面接から社長がいらっしゃったため、始めは緊張した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→面接開始→zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】営業/CS部社員(5名)・技術部社員(4名)【面接の雰囲気】前半25分が営業/C...
【ESの内容・テーマ】〇学業、ゼミで一生懸命取り組んだこと(100~300)〇部活、サークル、ボランティア、アルバイトで一生懸命取り組んだこと(100~300)〇志望動機(100~300)〇「コミュニケーション力」「ITスキル」「教育に関する関心」のどれかのテーマで自己PR〇学校が元気になるICT活用術を読んだ感想(100~300)【ES対策で行ったこと】教育実習の経験などを自身でまとめた。説明会で配布された本の感想を記入するスペースがあるので、本をよく読んだ。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策はずっと行っていて、直前に全パターンの問題を3時間程度かけて行ってからテストに向かった。※独立した選考として行っているわけではなく、参考にするために取っているため、SPI単体での選考結果は言われない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者、社長【面接の雰囲気】面接前に30分程度ペーパーテストがあった。とても簡単だが時間が足りない。あまりにも出来が悪いわけでなければ問題ないと思う。一次選考から社長がいて驚いたが、二人ともとても笑顔で選考をしてくださったので話しやすかった。話す内容にしっかりと反応をしてくださるので、どう評価されているのか、高評価を受けているのがわかり、安心した。【体育会バスケ部での経験を教えてください。】自己紹介でした体育会バスケ部の活動について深堀。「国体選手とポジションがかぶり、ベンチ外となってしまったところから、チームに必要な存在を考え、徹底して取り組み、主力の一人になることができました。」Q、ポジションを変えようとは思わなかったんですか?「身長的に無理でした。そのため、同じポジションでもスタイルを変えることで、必要になる場面がかぶらないように心がけました。」Q、部活をずっとやってきて、悔しい想いをしたことはありましたか?「高校時代、新人戦で地区予選の突破に大きく貢献し、自分の手でつかむこができた県大会にけがで出場できなくなったことでス。すごく落ち込みましたが、自分にできることはないかと考え、県大会当日に来ることができなくなったコーチの代わりにベンチで指揮を執りました。」【教育実習はどうでしたか?バレーボールも簡単に教えられたのですか?】 教育実習ではバレーボールを2年生に10回ほど授業を行ったのですが、学習指導要領にもあるように「技能」だけでなく「学びに向かう力」という本質的なところにに迫りたいと考えて実習に臨んでいて、生徒が自発的に技能の向上に向かうように、考えることを促すことが非常に難しかったです。 そのため、一方的に教える時間をなるべく少なくし、活動時間を確保したうえで、思考を促すように「今どういう場面で失敗することが多い?」「どうしたらそこを改善できるかな?」といったコミュニケーションを取り、その回答を授業の終盤で全員で共有するように組み立てました。 その結果、指導教員からもとても褒められ、生徒もすごく自分たちで考える習慣が身についたように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教員を評価する観点と似ているのかなと感じた。教育に対して熱い想いがあるかを見ている。はきはきと自信をもって回答すれば大丈夫。相手と快適なコミュニケーションがとれるかが大事。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】校長先生への営業提案【評価されていると感じたことや注意したこと】営業、提案とは名ばかりで、自然なコミュニケーションが取れるかが判断基準。笑顔で相手の悩み、困りごとを聞き出せるか。また、校長先生との3分間のやり取りを全員の前で行うが、その際に何を意識したかを聞かれるので、そこでしっかりと意識したことを言語化できれば大丈夫。加点方式。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各部署3~4人【面接の雰囲気】営業、サポート、開発、情報管理の4部署が3グループに分かれて、20分の面接を3セット行います。毎回自己紹介&志望動機を話します。10分間問答後、10分間逆質問の時間になります。【逆質問:ベネッセのClassiと戦略的パートナーシップを結んだとのことですが、具体的にどんな活動をしているのですか。】 EDUCOMは小学校、中学校の校務支援、Classiは高校の授業等の学習支援である。お互いにお互いの領域に参入計画をしているため、助け合おうという趣旨のものであるらしい。まだ具体的に動きはないらしいが、今後検討をしている段階である。※逆質問の際に受験者の方からベネッセやClassiという単語をぶつけられたことは少なかったそうで、とても驚かれたと同時にとても評価をされました。面接時間が20分×3である点と、面接官が事前に提出したエントリーシートを見ながら質問をする形式であったため、同じ質問を何度もされたり、すぐに答えられる小さな質問が多かった。上記に記入した志望動機、自己PRでほとんど評価が決まると思われる。【志望動機を含めて、自己紹介をしてください。】 ○○大学の○○です。体育会バスケ部に所属しており、学生時代はその活動に力をいれていました。小学校では全国大会に出場し、中学校では主将を務め、高校では地区の選抜に選出されましたが、大学バスケ部に入部当初は国体選手とポジションがかぶり、ベンチ外となってしまったところから、チームに必要な存在を考え、自分の長所と照らし合わせ、見つけることができた役割に徹底して取り組むことで、主力の一人になることができました。 私が御社を志望する理由は、教育実習を通して、現在の学校現場では先生が生徒とのかかわりに妥協せずに専念できる環境でないと感じたので、御社のICTを学校に導入することで、学校の先生が生徒との関わりに専念することができるような環境づくりに貢献したいと思い、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問をたくさん用意したことで、すべての時間で無駄な時間を過ごすことがなかった。フランクな雰囲気であるところを利用して、質疑応答というよりかは、雑談のような話の流れに持っていくことで、答えづらい質問は受けなかった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業・ゼミで一生懸命取り組んだこと/部活、サークル、ボランティア、アルバイト等で一生懸命取り組んだこと/志望動機/コミュニケーション能力、ITスキル、教育への関心のいずれかで自己アピール/「学校が元気になるICT活用術」を読んだ感想【ES対策で行ったこと】自分で一度書いてから、大学の進路担当の先生に添削していただきました。また、就活会議で同じ質問内容のESを探して参考にしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】1時面接から社長がいらっしゃるので緊張したが、とても優しい雰囲気だった。質問したり答えたりするのは主に人事の社員の方だった。【あなたは、どの様に学習すればよく身に付くと考えていますか。エピソードとともに教えてください。】私は、予習復習を徹底的に行い、そのうえでわからないことはすぐに解決することが、学習内容を身に着けるよい方法だと考えています。実際に私はこの方法を高校生の時に実践してました。私は高校生の時数学がとても苦手でした。当時予習しかしていなかったため、その日のうちに復習するように心がけたところ、苦手意識が少し改善されました。また、授業中にわからなかったところを家で考えていてもわからないままになることが多かったため、予習をしたうえで授業でもわからなかった問題は、授業後に先生に質問しにいくようにしました。これらを習慣にしたところ、最終的には安定して点数が取れるようになりました。この経験から、「わからないことをわからないままにしない」努力をすることで、効率よく学習ができるのではないかと考えるようになりました。【学生時代に頑張ったことと、そこからどんなことを学んだかを教えて下さい。】初対面の大学生15人と2週間、○○で保育園や小中学校の視察をしたことです。当時私は教育に関する知識が浅く、また英語でコミュニケーションをとることに自信がありませんでした。そのため、現地で活発な議論をすることを目標に、出発までに「現地の教育に関する本を10冊読むこと」「英語のリスニングを毎日すること」を実行しました。しかし実際は、現地の方が何を話しているか分かっても自分の意見を伝えられない状況に陥りました。そのため英語ができる参加者に助けてもらい、私はその参加者に事前の学習で得た知識を教えました。結果、出会った方とスムーズに意思疎通でき、現地の教育への理解が深まりました。この経験から、得意なことを生かし苦手なことは助けてもらうことで、1人では実現が難しいことも成し遂げられると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿った質問も多かったので、行動するに至った背景やその時の感情などを自分の言葉で説明できるようにしたことが評価されたと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策用の参考書を1冊買い、勉強しました。わからなかった問題は3回は解くようにして、定着させました。
続きを読む【学生の人数】12人【テーマ】中学校にシステムを導入してもらうために校長先生に提案する【評価されていると感じたことや注意したこと】中間発表では、全員の前で発表する人をグループから一人出したのですが、その時の積極性などは見られていたと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社EDUCOM |
---|---|
フリガナ | エデュコム |
設立日 | 1990年7月 |
資本金 | 3300万円 |
従業員数 | 157人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林泰平 |
本社所在地 | 〒486-0918 愛知県春日井市如意申町7丁目7番地5 |
電話番号 | 0568-35-7601 |
URL | https://sweb.educom.co.jp/swas/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。