【挑戦し続ける笑顔営業】【23卒】バッファローの総合職の本選考体験記 No.30783（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

URLに入ったら人事の方がいて、そこからスタートしました。

笑顔を意識して面接を行いました。また、面接官の話している時には笑顔とうなずくことを忘れずに聞くことを意識しました。

麺背う感の方は女性で温厚な方でした。とても話しやすく、様々なお話をしてから面接に入りました。逆質問の時には笑いもあり、楽しく終えることが出来ました。

なし

なし

ゼミについて教えてください。

私はマーケティングのゼミに所属しており、アンケートや販売店舗の観察から課題を発見しゼロベースからの発想を行うデザイン思考について学んでいます。学生をターゲットとした大学グッズを企画し販売業者の方に提案しました。その中でも私は企画をする上でのコンセプトを決めることに注力しました。約３００名から取ったアンケート調査や販売店舗の観察を通して「大学カラーを最大限に活かしたグッズ」をコンセプトに販売業者に提案した所、ぜひ参考にしたいと言っていただきました。これらの経験からアンケートを取るうえで質問力が大事であることを学びました。この学びを御社では営業職としてお客様に質問する際に目的を持って質問し、お客様が求めているものを開発の方に伝え貢献したいです。

強みを教えてください。

私の強みは、自己成長のためにチャレンジし続けられることです。大学３年次にチーム３人で入賞することを目標に起業育成を目的としたビジネスコンテストに出場しました。私は、発表者になることを決意しました。なぜなら、もともと人前で話すことに苦手意識を持っており、克服したいと感じていたからです。わたしは、他者からの指導が必要だと考え自ら動画を撮りメンターの方に表情や話すスピ―ドについてアドバイスを頂き、審査員の方をイメージしながら練習を重ねました。その結果、本選考では入賞することはできませんでしたが最後まで成し遂げた達成感を味わうことが出来ました。この経験から、苦手意識を克服するために努力し続けることで達成感を得られることを学びました。

初めに人事の方がいて準備を終えてから別のルームに招待されて副社長と人事の方のルームに行き面接が開始されました。面接を終えたら自らグループを退出して面接終了です。

最終面接であるため熱意が必要だと感じました。また、貴社だけでなく他社選考についても深堀をされたのでその企業についてもどこを軸に見ているのかをしっかりと言えるようにした方が良いです。

とても堅い雰囲気の面接でした。人事の方は明るい雰囲気はありましたがオンライン上ということもあり雰囲気は堅く、厳しく面接をしているような気がしました。

なし

就活会議

キャリアプランについて教えてください。

　他の部署でも頑張りたいと思うのですが２つの営業部門の中で私はコンシューマ営業職として働きたいと考えています。なぜなら、私は各家庭内に合った必要なものを届け、日常の暮らしを豊かにしたいからです。そこで、不安やストレスを除き外の人と繋がったりコミュケーションを増やしたりしたいです。そこで営業職として積極的に店舗を回りお客様との関係を構築し現場を知りたいです。そこで得た情報をマーケティングの方に情報を投げてよりお客様の暮らしが良くなるように貢献したいです。そこで得たニーズを踏まえてマーケティング部として経験を積み、IOT社会に通じる暮らしが豊かに楽しくなる商品を企画できるようにチャレンジしたいです。

チームで挑戦したエピソードを教えてください。

学生団体の活動においてチームで団結して挑戦しました。大学３年次にチーム１０名でSDGSの中でもアップサイクルについて広めるために大学祭に出展しました。大学３年次に立ち上げた団体のため出展しただけでは人が集まらないと感じました。そこで、私たちの活動を認識してもらう必要があると考えSNSとビラ配りを行いました。ビラ配りでは断られることもあり、チームのテンションが下がってしまいましたが、場の雰囲気を明るくする強みを活かしてビラ配りのゲームを行い、全員でまた諦めずに挑戦することが出来ました。その結果大学祭では２日間で８０名の方が楽しんで体験をおこなってくださり、アップサイクルについても少しずつ浸透していきました。