バッファローの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業と比べた時に私自身の就活の軸との接点をもう一つのほうが感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定の電話を頂いた時に、もう少し考えさせてくださいとお伝えしたら5月末まで待ってくださるといってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は特に大事だなと思ったのと、なぜその会社なのか、なぜほかの企業は受けなっかたのか、ほかの企業との違いはどんなところかなど詳しく質問をしてくるので、そのような質問にしっかり答えられるように面接対策や志望動機をしっかりまとめるようにしておくべきだと思います。また、学力テストがないことからもしかしたら、学歴は多少影響があるのかなと思いました。あとは、結論からどの質問に対しても答えて、体験談を入れて話せるとさらに良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どれだけバッファローに入社したいかという気持ちが大事だと思いますが、やはり気持ちだけでは受からないので、その気持ちをいかに上手に言葉にして面接官に伝えられるのかというのが一番大事だと思います。自分はそれが面接官へ伝わったのが内定をもらえた理由だと思います。ですので、そのためにしっかりと時間をかけて対策を行い、就活会議やいろんなサイトに載っている先輩の体験記を読んで、万全な対策をすることによって、自信をもって行えるので良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり学力テストがないためエントリーシートがほかの企業よりも大切なのかなと思います。もちろんそのあとの面接はもっと大事ですが、この会社はそれと同じくらいエントリーシートの内容が重視されると思います。ですのでしっかり対策を行っておくべき【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は特に連絡を取らずに、辞退を決めたので特にされていない

【内定後の企業のスタンス】電話で内定通知をいただき、その後内定承諾書を返送するという形式。承諾後はフォローアップ面談といって人事の方と話す機会があり、その後も内定者座談会があるため、多少の拘束はある。【内定に必要なことは何だと思うか】企業について深く知ることが大切である。ネームバリューに比べて企業規模は縮小傾向にあり、競合他社に追い抜かれてしまっている。業界としては国内ナンバーワンに位置しているが、海外企業の参入もあり売り上げは右肩下がりとなっている。そういった厳しい状況の中で、自分の能力を活かして何ができるのか、何をしたいのかを明確に語ることができればよい評価を得られると感じた。若手が裁量権を持って働けることを売りにしている会社ではあるが、反対に言えば、責任感がとても大きいともいえる。学生時代に責任感をもって打ち込んできた経験があれば面接で話すといいと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】主体性があるかないか、だと感じた。従業員数も少なく、従業員一人当たりの売り上げ単価の大きいバッファローでは主体的に仕事をする人材を求めているように感じた、そんな中で学生時代に主体的に行動したエピソードを話せば好印象を得られると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加しなくても早い段階で内定をもらえる。はじめの選考が開始して2週間足らずで内定をいただいた。3月の中旬から選考が開始するので、面接のいい練習にもなる。企業には失礼であるが、早いうちから内定を保持しておいて他社を受ける学生も多いのではと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローアップ面談で人事の方に疑問点や入社後のことについて質問する機会があった。

【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡と同時に、他社の選考については5月末まで継続してよいと連絡されました。しかし、経団連所属企業は普通6月以降に内々定を出すため、これは結局のところ、実質的に学生側の選択肢を奪っていた。しかし、私はこの企業に就職することにためらいはなかったため、個人的には問題なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界にも共通して言えることですが、企業を知り、業界を知り、己を知る、この三つに尽きると思います。バッファローは無線LANルーターのシェアなどで特色のある企業ですし、福利厚生等に関してはさほど充実していないことから、「あれもこれも」といった迷いある企業研究にはならないと思います。業界内での比較も容易です。BCNアワードで検索すれば、この業界でどの会社がどの製品を得意とするかなどはわかります。あとは、自分がこの企業に向いているか否かを分析すればもう完璧でしょう。あまり学歴は関係ないです。この会社を分かっていて、自分のこともわかっているような学生であれば面接官に思いは通じます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人とでない人の違いは、「語り」ができるかどうかだと思います。面接中に、ESの内容について「語る」ことができれば、どんどん話をさせてくれます。変わった質問もなく、学生の自主的な語りにゆだねていることから、ここは「語り」ができるアツい人間を求めているのだろう、と私は感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考スピードが比較的早いので気を付けた方がいいです。まだ就活に不慣れな学生を早いうちに囲い込んでしまおうという感じです。経団連非所属だからできる技ですね。理系の就活は文系に比べて遅いので、その辺のタイミング間隔はしっかりしておいた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】いわゆる内定者懇親会を参会に渡って実施するようです。新型コロナウイルスの影響で遠隔になるそうですが、仕方ありません。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就職活動を後押ししてくれました。また内々定者懇親会の招待も受けました。ただ企業の方も期日がありますので「いつまでに教えてください。」というのはありました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップに参加することをお勧めします。インターンシップに参加することで、業界のことだけでなく企業の強みも教えていただけます。また私の場合、その後会社訪問をお願いしました。担当の方も丁寧に対応してくださりより理解が深まるだけでなく、自身がその職場で働いているイメージも具体的に持つことができました。面接では、明るい表情ではきはきと。もじもじした話し方をするとよい印象が付かないので、頑張ってください。また家電量販店などにも足を運び、商品を把握しておくことも企業研究になります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分はとにかく深堀をしました。なんでこうなのかなどを詰めていくことで、答えがより良いものになります。バッファローでは、自分に関する質問が多いため改めて自分について振り返ってみるとよいと思います。明るく、はきはきと。とにかくここを意識してください。また自分から積極的に動いてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】答えが右往左往していたり、暗い感じの表情などをしていると危険だと思います。最終面接は、圧迫とまではいいませんが、一次面接などよりも淡々としていますが、負けないで自分の思いを伝えてください。逆質問の場もありますので、しっかり質問を用意することも必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会に招待されました。参加はしなかったのですが、スケジュールも充実していて遠出の方は、交通費を負担してくれます。

【内定後の企業のスタンス】4月上旬に内定の連絡をいただきましたが、5月いっぱいは返事を待ってくださいました。経団連の6月解禁の前には決めないといけない状況でした。【内定に必要なことは何だと思うか】面接が2回、しかも1次面接は学生2人で1時間、最終面接は学生1人ですが20分のみなので簡潔に自分のことを伝えられるようにする必要があります。面接の質問はESをなぞったものが多いので、ESの振り返りと、深掘りされた場合に答えられるように準備をするべきです。ES通過後の説明会も簡潔なものなので、自分でサイトなどを見て企業研究をすることが大切になってきます。私はオーソドックスな質問のみでしたが、他の人（特に技術系？）は変わったものもあったみたいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをはきはきと、筋道立てて伝えられる人！社交的な人！この2つはどこの企業でもあてはまるように思います。また個人的に、説明会と内定者懇親会とでは、だいぶ集まっている学生の雰囲気が異なるように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES通過後に説明会が実施されるため、ESを書くまでの企業研究がやりにくかったです。マイナビのWebセミナーがあったため、そちらでメモや写真をとるようにしました。そして説明会も簡潔なものでしたので、サイトなどで企業研究を進めるようにしました。【内定後、社員や人事からのフォロー】5月、6月と内定者懇親会を開いていただきました。

【内定後の企業のスタンス】就職活動を終えろというオワハラは全くなかった。ですが5月末までに内定者を確定させたいので、それまでにお返事してくださいとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】これに関しては僕自身の主観なので、本当かどうかは定かではないが、学歴で見ているような気がした。また、インターンシップに行くとほぼ内々定はもらえるようなので、そういったイベントにも足を運ぶとよいと思います。製品はかなり世に出ているが、社員数が少ないため、かなり人を欲しているような雰囲気でした。特に、東京オリンピックに向けて、国内のフリーWifiスポット設置を急いでいるようだったので、かなり採用される確率は高い気がした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最後までやり抜く人を求めているような気がします。バッファローは優秀な技術者が途中で転職することも多く、そういったことを危惧していた雰囲気がありました。最終面接前にある、人事の人とのおしゃべりでそういったことを聞かれた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】僕自身は技術系総合職希望で選考を受けたのですが、1次面接は学生3人中、技術系志望が1人でした。ほかの二人は営業職希望だったため、かなり話すのが上手でした。理系の僕はその勢いに押されてしまったため、そうはならないように心構えしていってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた電話で、「何か不安な点や質問があれば遠慮なく、いつでも電話をかけてきてください」と内定者に対するサポートはよかった。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡を受けたとき、他社の選考を全て辞退しないと内定承諾書を郵送することができないと言われた。また、承諾した後も何度かメールが届いた。【内定に必要なことは何だと思うか】様々な企業があるの中でも、とても選考が早く、まだ面接に慣れていない段階での選考だったので、就活解禁前から面接練習していたり、コミュニケーション能力がある人は物怖じせずに面接などの選考を通過していると感じた。また、集団面接では他の学生よりも興味を引いてもらえるような回答をした方が良いと感じたし、IoTに関することも少しは理解しておけば、しっかり企業研究や、業界研究ができていて、熱意が伝わる面接なのではないかと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会話のキャッチボールができ、問われた質問にしっかりと答えることができる人が内定者の中で多いと感じた。また、どの生徒もまだ面接の準備ができている人は少ないと思うので、普段からコミュニケーションを取れている人は比較的通過しやすい面接だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考がかなり早く進んでいくので、早い段階からの下調べや説明会の参加やESの作成などの準備はした方がいいと思う。また、説明会に多くいけばしっかり顔や名前も覚えてくれるので、選考でも少しは有利になるとは思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】２、３週間に一回ほど懇親会の連絡があり、返信必須であった。