17卒 本選考ES
エリア総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで
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A.
サークル活動において、100名で英語スピーチの全国大会運営に力を入れた。所属する英語サークルで毎年大会運営をしている。私は観客の呼び込みをする係のリーダーでメンバーは全部で30人いた。陰で努力をしている同期の姿を見てその努力を無駄にしてはならないと思い、大会を成功させたいと思うようになった。しかし、私の係のメンバーは理由をつけて休んだり指示を出しても動いてくれないことがあった。私はチームのモチベーションを上げたいと思い、原因を考えて改善に取り組んだ。具体的には役割を与えて当事者意識をもたせたりたくさん呼び込みをできた人を表彰する制度をつくった。誰一人手を抜いてもらいたくないというこだわりをもって運営をした結果、前年度比5割増しの人数を呼ぶことができた。この経験からチームの意識管理の重要性、目標に向かって頑張ることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントとその理由(400文字まで)
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A.
私は向上心を持って努力し、行動する人だ。学生時代には二年連続で英語のスピーチの全国大会に出場した。ある社会問題を解決したいという思いがあったため、より多くの人に問題意識を持ってもらうために全国大会を目指した。話し方の練習や文章の練り直しを重ね全国大会出場を果たした。また、ゼミ活動でも問題意識を持って参加するとともに、さらに学習テーマを深める工夫をしている。通常、ゼミは、研究テーマを決めて、文献資料を集め、報告することが中心である。しかし、課題を解決するためには、問題の本質を知ることが不可欠であり、そのためには「現場を知ることが大事」という思いがあった。そこでゼミ生とともに30人規模で学生が社会人と交流できる場を企画したり、労働委員会へ積極的に足を運び、紛争解決の手段を学んだりと行動へ移した。仕事においても主体的に行動し、現状をより良い方向へ変えていきたいと思っている。 続きを読む
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Q.
志望したきっかけ(400文字まで)
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A.
日本に広まりきっていないカード決済を普及させて便利な社会にしたいと考えている。世の中のまだできていないことをできるようにしたいという思いを持ちながら就職活動を行っている。学生時代を通じて、自分の工夫や経験を通して物事ができるようにことにやりがいを感じた。 クレジットカードは日本に十分浸透したものではなく、未開拓な分野であり、私たちが挑戦をする余地が大いにあると考えている。さらに、カードは消費が発生するあらゆる場所に進出できる可能性があり、広い範囲に影響を与えることができ、大きなやりがいを得られると思っている。貴社でならば今までの技術や打倒現金という考えのもとに、お客様の期待を超える魅力あるサービスを開発し提供することができると考えた。また、貴社の社員の方から業界を牽引し続けているという強い魅力を感じたため、貴社でカードを広めてキャッシュレス社会を実現し、さら便利さを提供したいと考えている。 続きを読む