17卒 本選考ES
エリア総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
希望職種をお選びください。
-
A.
エリア総合職 続きを読む
-
Q.
設問 (2)★ 希望する選考会場をお選びください。 ※設問(1)でエリア総合職・一般職を選ばれた方は、希望する勤務エリアの 選考会場を選択してください。 《例》関東エリアでのエリア総合職希望 ⇒ 「東京会場(東京本社)」を選択 関西エリアでの一般職希望 ⇒ 「大阪会場(大阪本社)」を選択
-
A.
東京会場(東京本社) 続きを読む
-
Q.
設問 (3) ★出身高校(学科)をご記入ください。 《記入例》東京都立□□高校(文理科)、私立☆☆高校(普通科) 40文字以下
-
A.
個人情報に関わるので質問3への回答は控えさせていただきます。 続きを読む
-
Q.
★出身高校を卒業した年をご選択ください。
-
A.
2013 続きを読む
-
Q.
設問 (5) ゼミ、研究室(または担当教授名)をご記入ください。 30文字以下
-
A.
担当教授名の記載は個人情報に関わるので、控えさせていただきます。 続きを読む
-
Q.
設問 (6) ゼミ(研究室)や卒業論文の研究内容・テーマをご記入ください。 30文字以下
-
A.
実証分析学 続きを読む
-
Q.
部活動・サークル活動に参加されている方は、団体名と活動内容をご記入ください。 役職経験のある方は()でご記入ください。 《記入例》●●大学体育会サッカー部(主将)、△△区交響楽団(副部長)、 ▲▲大学野球サークル「ヒット」(会長)
-
A.
個人情報に関わるので質問7への回答は控えさせていただきます。 続きを読む
-
Q.
「学生生活で最も力を注いだこと」をご記入ください。 400文字以下
-
A.
私は40人規模のテニスサークルの副幹事長を務め、歴代最少人数の「2人」で運営を全うしました。当時、私が所属するサークルは退部者が後を絶たず、存続自体も危ぶまれる絶望的な状況でした。しかし、私が2人だけでも運営代を続けると決断したのは、「不可能だ」と言った先輩を見返したいという強い気持ちでした。サークルを再建すべく、私が部員数減少の要因として着目したのが、運営代と一般部員との大きすぎる「役割の差」でした。そこで私は、■従来運営代のみで行う定例会議に先輩後輩を定期的に参加させる■運営代の仕事の一部を後輩に割振る、という主に2点を遂行しました。その結果、後輩は主体性を増し、「全員が役割を自覚し、同じ方向性を共有した強い組織」へと生まれ変わり、後輩24人の定着に結び付けることができました。この逆境をチャンスに変えた経験から、不可能に挑戦する楽しさと、組織を纏め上げたことに達成感を感じました。 続きを読む
-
Q.
「あなたのセールスポイント」とその理由をご記入ください。 400文字以下
-
A.
私のセールスポイントは「どんな状況でも逃げ出さない粘り強さ」です。サークルの役職決めのミーティングで、初心者指導のマネージャーに立候補しましたが、実力不足のため先輩方から反対されました。しかし、先輩方の前で「毎日練習する」と宣言し、最終的な役職決めまでの2か月の間自分から強い先輩や後輩を誘って雨の日でも毎日欠かさず練習しました。また、練習中にもらった反省点をメモし、次の日の練習は必ずメモを読んでから臨むという地道な作業を続けました。その結果、先輩方全員から承認を得ることができました。粘り強く取り組んだことで信頼を勝ち取ることができたと考えます。この粘り強さは体力的にも精神的にも厳しいことの多かった中高時代の部活動、大学時代のサークル活動から養われたものだと感じます。このことが今まで受験勉強等全く違った分野でも活かされてきました。自分の成長基盤である「粘り強さ」を活かし、今後も自分の可能性に挑戦し続けたいです。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由をご記入ください。
-
A.
「豊かな社会を創り人々の生活を変え」、「自分自身も成長していきたい」と考え、クレジットカード業界を志望しています。大学時代、後輩を楽しませるということを代方針として掲げ、サークルの運営を行いました。そのため、どうしたら後輩がより楽しんでくれるかということを常に考え、楽しんでいる後輩の姿を見ることに非常に喜びとやりがいを感じました。この経験から、今後も、基盤があったうえでさらに人々を豊かにする仕事に携わりたいと考えました。中でも貴社は、他社に先駆けて、ソリューションビジネスやフィンテックへの取り組みなど、挑戦し続ける姿勢に魅力を感じました。何より、説明会でお会いした貴社の社員や内定者の方々が非常に自然体で、このような方たちと働きたいと素直に思いました。人生の半分以上を費やす社会人生活において、貴社という環境に身を置くことで人として学ぶ機会も多くあり、自分自身も成長できると考えます。 続きを読む