1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】和やかでした。凄くいい質問をドンドン聞かれていた為、自分の経験や人柄を円滑的に表現していました。凄く仲良い面接でした。【(1)大学時代、一番力を入れていたこと(ESの深掘り)(2)一番困難なことは何ですか。(3)なぜ皆信頼されていますか。】(1)大学企画部部長として、ボランティア活動、年末祭、学生幹部向けの管理知識の教育大会等、沢山の活動を運営してきた。その中で一番印象深いなのは、年末祭で、大学創立以来、初回の○○会を企画したことだと思う。 私の大学にとって、年末祭は伝統的な活動となっており、それを通じて大学文化を多くの人々に伝えたいという役割を担っているので、凄く重要な活動だと思います。 しかし、年末祭活動は、ずっと誰かが舞台で演出して、皆が下で見るという形でしたが、沢山の友達と雑談する時は、皆がつまらないと感じてしまった。それなら、年末祭のもともとの意義がなくなったんじゃないか、と考えておりました。 そこで、様々な背景を持っている人達と話し合わせ、新しい形式として、年末○○会を企画しました。(2)新しい活動なので、認知度も低いし、マニュアルもなくて、普通のプッシューだけでなく、ユニークな宣伝に工夫しました。日本ではよく数量・期間限定を使って、そして反応もいいイメージを持っていたので、活用して「数量限定なチケットの発行」というアイディアを提案し、実行した。(3)三年間も学生会で活躍していたので、毎週会議を行っているし、沢山の活動を一緒に運営したことがあるし、皆が私の人柄。逆に、他の部門が何か企画したい、私もアイディア提案とか、必ず全力で応援するからと思う。【(1)就活の指針?(2)何を実現したい?】(1)「常に刺激を受けて成長できる環境」第四次革命において、不確実性が高い現在、市場ニーズがハイスピードで変わっているので、現在持っているスキル・認識~10年後で必要とされるかどうかは分からないので、私は、専門性を狭い領域で限定せず、常に新しい知識にアクセスしていきたいです。「自分のアイディアや工夫を価値の源泉となる仕事」今までずっと学生機関で学生達の生活をサポートしてきた経験から、それこそ自分の存在意義だと感じるので。社会人になったら、学生だけでなく、全ての人に生活の可能性を拡大していきたいと考えております。(2)貴社の車事業を、海外市場でより展開していくと同時に、現地に適した価値を創り出し現在は特に、中国市場から始めていきたいと思う。なぜかというと、自分が6年間で勉強した経営知識や言語力の強みを最大限に発揮でき、多くの人の生活に貢献できると考えております。具体的に言うと、2025中国製造という政策や膨大な市場需要から、中国は魅力的な市場であると、うかがえると思う。その一方で、他の国より、地域によって文化や訴求ポイントが大きく異なっているので、把握しにくいといえる。中国人の私だからこそ、マーケティング活動を効率的にやり遂げられると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】凄く前向きで、自分の考えをはっきり伝えられる人だと評価され、就活軸もうちの会社とあっているといわれました。
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