2020卒の広島大学大学院の先輩が成和化成研究職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社成和化成のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/研究/製造
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一回目の面接で、研究や製造の方は人事の方とは違う面に興味を持ってくださったので答えるこちらも楽しく面接ができた。
面接の雰囲気
最初は厳しめの雰囲気かと思ったが、かなり雑談に近い感じだった。研究内容に興味を持っていただけてそこの話が多かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
研究室の体制づくりに尽力しました。私の研究室では、私の学年が指導教官の初めての学生だったので、先輩がいません。そのため、ほかの研究室に比べて教授との話し合いを密に行える研究室だと思います。実験方法を教わる以前に、研究室生活でのルールを決めたり、部屋を過ごしやすくするためにどうしたらいいかというところから始まりました。実験についても、過去の先輩のデータ等もなく教授と二人三脚で進めています。失敗の繰り返しですが、そのたびに教授とどこを改善するか話し、一年半経って少しずつ研究成果が出てきました。昨年は後輩も入ってきたので、私たちが教えられることが増えてきました。学年が一番上のリーダーとして実験のことだけではなく、全員が快適に研究室生活を送れるようにこれからも考えていきたいです。
誰にも負けないことはありますか
私が誰にも負けないことは、集団の中のバランスを大事にしている事です。中和剤のような役割を果たしていると思います。生活するうえで、働くにも友人関係でも、集団の中で自分がどう動くかというのは非常に重要だと考えています。人間観察が得意なので、自分の友人や知り合いがどのような人であるか常に観察しています。その人が次にどのような言動をするか予測してフォローできるようにしたりすることもあります。普段はあの人だったらどうするか、どうしてほしいだろうかと先回りして動くことが多いです。円滑に物事を進めるにはこういった役割も必要だと私は考えていますし、楽しんでやっています。社会人になってもぜひ続けたいと思っています。
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成和化成の 会社情報
会社名 | 株式会社成和化成 |
---|---|
フリガナ | セイワカセイ |
設立日 | 1972年12月 |
資本金 | 2200万円 |
従業員数 | 72人 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 吉岡正人 |
本社所在地 | 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町1丁目2番14号 |
URL | https://seiwakasei.jp/ |
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