2018卒の京都産業大学の先輩がKYOSOSEの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社KYOSOのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が話したことについて非常に細かいところまで質問してくるので1つのことに対してどれだけ多くを話すことができるのか、また、論理的に話しているのかを見ていると思います。
面接の雰囲気
面接の始まる前に別の部屋で待っていると軽く雑談をしてくれるので緊張が緩和する。面接でも頷いてくれたりしてくれるので話しやすい。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことはなんですか
私が学生時代頑張ったことは、サークル活動です。私は小学校2年生から高校3年生までずっとサッカーをしてきたこともあり、大学でもサッカー・フットサルサークルに所属していました。私の所属していたサークルは初心者がとても多いサークルでリフティングや上手くボールを蹴れない人が多かったです。そのこともあり他のサークルと試合をした時には負けることが非常に多かったです。私はずっとサッカーをしてきたこともあり、初心者の人を教えることが多かったです。教えるということは今までしたことがなく、説明しても上手くいかない時が多々ありましたが、私が教えたことを試合でやってくれたり試合に勝つことが多くなった時には非常に嬉しく楽しかったです。そこでサークルでは指導する能力がついたり、かけがえのない仲間ができたりと非常に得るものは多かったです。
モチベーションシートでグラフが落ちているところがあるがなぜ落ちたのか、またそこからモジベーションを上げるために何をしたのか
私は小学校から中学校まではずっとレギュラーでサッカーをしてきました。しかし。高校に入ると強豪校ということもありレギュラーでサッカーをする機会が非常に少なくなりました。そのため試合を楽しむことができなかったり、サッカーをやめたいと思ったことがありました。その時は非常にモチベーションは下がっていました。しかし、私はレギュラーで出ることを諦めるのではなくてたくさん練習して試合に出てやるというふうに気持ちを切り替えました。そのように気持ちが変わることができたのはサッカーが好きという理由であったり共に切磋琢磨する仲間がいたからだと思います。そして私は全体の練習が終わった後でも自主練をしたりしました。そのかいもあり最後の大会ではレギュラーで試合にできることができました。
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KYOSOの 会社情報
会社名 | 株式会社KYOSO |
---|---|
フリガナ | キョウソウ |
資本金 | 3億7000万円 |
従業員数 | 510人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 岡田恭子 |
本社所在地 | 〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町227 |
電話番号 | 075-229-6340 |
URL | https://www.kyoso.co.jp/ |
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