- Q. 志望動機
- A.
株式会社KYOSOの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社KYOSOのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
企業研究
会社説明会に参加すると会社の説明の後にグループワークとESの提出がある。会社説明後に合わないと思った人は帰っても良いとされていて私が参加した際には就活が本格的にスタートした時だったので説明会には25人くらいはいた。そのうち2人は帰っていったが全然帰っても悪い顔もされないので帰りやすい雰囲気ではある。グループワークかワイワイやる感じで論理的にまとめて喋っているかなどは見ていなくしっかり参加しているかを見ているくらいで普通にしてれば受かるはず。ESはプログラミング経験やなぜSEを目指すのかなどを書かないといけないが、空欄は全て埋めるように心がけたほうがよい。実際に日にちは違うがこの企業を受けた友達がESをあまり埋めていなかったらしく落とされていた。またESと同時にモチベーションシートというのも書かなくてはいけない。これは小学生から今までの人生での良かった時と悪かった時を折れ線グラフのような感じで書きなぜここは良かったのか、悪かったのかをコメント付きで書く。これは通過した後の人事面接、最終面接ともに使うので適当に書かずしっかり書いたほうが良い。あと面接時にはそれは面接官が持っているので自分で見ることができないのである程度書いた内容を覚えといたほうが良い。
志望動機
私が御社を志望した理由は、まず大学で得た知識を活かしたいと思っているからです。私は大学時代には情報系の学部に所属しており、プログラミングの勉強や、パソコンの内部の勉強などの勉強をしてきました。そこで自分が知らなかったことを多く学び、プログラミングの楽しさなどを学びました。そしてこれから社会人になっても多くを勉強しプログラミングも楽しくやっていきたいと思っています。また、説明会後に行われた座談会形式の質疑応答の際には多くの質問を適切に時には笑顔で答えている姿を見て、私が御社に入社してもこの人たちならどんな些細な質問でもしっかりと答えてくれて、相談も乗ってくれると思い、私もこの人たちと働きたいと思いました。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年03月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生5 面接官不明
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
グループ内で渡されたカードを元にスケジュールを立てるというワーク
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
リーダシップを発揮しているかなどは見ておらず、しっかりと参加しているかくらいを見ている。また最後に正解数で点数をつけるがこれは合否に全く関係ない。実際私はリーダシップも発揮せず、全体のグループで最下位の点数だったが合格している。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機、SEとして働きたい理由、プログラミング経験、モチベーションシート
ES対策で行ったこと
履歴書に書くようなことを書くのでそれを参考に書いたら良い。またモチベーションシートというものを書くが面接で使われるので正直にしっかりと書いたほうが良い。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が話したことについて非常に細かいところまで質問してくるので1つのことに対してどれだけ多くを話すことができるのか、また、論理的に話しているのかを見ていると思います。
面接の雰囲気
面接の始まる前に別の部屋で待っていると軽く雑談をしてくれるので緊張が緩和する。面接でも頷いてくれたりしてくれるので話しやすい。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことはなんですか
私が学生時代頑張ったことは、サークル活動です。私は小学校2年生から高校3年生までずっとサッカーをしてきたこともあり、大学でもサッカー・フットサルサークルに所属していました。私の所属していたサークルは初心者がとても多いサークルでリフティングや上手くボールを蹴れない人が多かったです。そのこともあり他のサークルと試合をした時には負けることが非常に多かったです。私はずっとサッカーをしてきたこともあり、初心者の人を教えることが多かったです。教えるということは今までしたことがなく、説明しても上手くいかない時が多々ありましたが、私が教えたことを試合でやってくれたり試合に勝つことが多くなった時には非常に嬉しく楽しかったです。そこでサークルでは指導する能力がついたり、かけがえのない仲間ができたりと非常に得るものは多かったです。
モチベーションシートでグラフが落ちているところがあるがなぜ落ちたのか、またそこからモジベーションを上げるために何をしたのか
私は小学校から中学校まではずっとレギュラーでサッカーをしてきました。しかし。高校に入ると強豪校ということもありレギュラーでサッカーをする機会が非常に少なくなりました。そのため試合を楽しむことができなかったり、サッカーをやめたいと思ったことがありました。その時は非常にモチベーションは下がっていました。しかし、私はレギュラーで出ることを諦めるのではなくてたくさん練習して試合に出てやるというふうに気持ちを切り替えました。そのように気持ちが変わることができたのはサッカーが好きという理由であったり共に切磋琢磨する仲間がいたからだと思います。そして私は全体の練習が終わった後でも自主練をしたりしました。そのかいもあり最後の大会ではレギュラーで試合にできることができました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長/役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社に入ったらどんなことをしたいか、どのようなキャリアステップを踏んで行くのかをしっかり思いがけているのか、うちの会社に入る熱意があるのかを見ている
面接の雰囲気
見た目は怖いとという印象を受けたが面接は非常に和やかな雰囲気で行われる。また雑談も挟んでくれるのでリラックスして面接を受けることができる。
最終面接で聞かれた質問と回答
SEになりたい理由を教えてください
現在、私は情報系の学部という名前の通りjava言語や、C言語、PHPなどプログラミングの勉強をしており、授業などでもプログラムを作ってきました。その大学でやってきたことを活かせるのではないかと考えています。また、一人でプログラムを作ることもありましたが、何人かでプログラムを分担してプログラムを作ったこともありました。そのチームでプログラムを作り、 他の人のプログラムと一緒にした時に、バグが発生してしまい動作しないなど、チームで開発を 行ったための苦労もありました。そのためチーム内で仕様を確認したり、打ち合わせをしたりと いったことをしました。そのようにコミュニケーションをとりながらプログラムを作ることが楽 しく、より苦労を重ね、プログラムが完成した時は大きな達成感がありました。そういった経験などからプログラムを作る楽しさや、達成感を得ることができることを学びシステムエンジニアを志望しました。
企業選びで重視することはなんですか
会社・社員の雰囲気です。大学とは違い、企業に勤めだすと、1日のほとんどの時間を会社で過ごすことになると思います。そこで殺伐とした雰囲気では、自分が会社をよりよくして行くために考えた意見を言うことや相談をすることができなく、会社や社員にとってデメリットしかないと思います。しかし御社ではIotを用いた開発では社員が考えた日本一役に立たないIotを開発をしたという話を聞きました。その機会は役には立たないがその発想であったり、やってみたらいいという何事にもチャレンジさせてくれる環境が御社には非常にあり非常に魅力的に感じました。私も御社で入社したらどんどん自分の意見を言ったり、開発をしたりと御社に貢献したいと思います。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後の期限が非常に早かったがまだ就活をしたいということを言えば少し延ばしてくれる。そしてその期限前にまだ就活をしたいと言えばまた延ばしてくれる。これの繰り返しだが入社予定の定員に迫ってくると内定の期限を延ばしてくれない。
内定に必要なことは何だと思うか
就活でよくある質問である、志望動機、長所・短所、自己PR、学生時代に頑張ったこと、研究・ゼミでは何をしているのかをまずスラスラ言えるようになること。また、ESとしてモチベーションシートを出すが適当に書かずにしっかり正直に書くこと。そのシートは人事面接、最終面接ともに非常に用いられてそこからの質問か非常に多い。できることならシートをカメラで撮って保存しておき何を書いたかを思い出してから面接に挑むと良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
就活でよくある質問である、志望動機、長所・短所、自己PR、学生時代に頑張ったこと、研究・ゼミでは何をしているのかをまずスラスラ言えるかどうか、後はこの会社に入りたいという熱意が伝われば内定をもらえる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
ESとして出すモチベーションシートは人事面接、最終面接ともに非常に使われそこからの質問が多いので書いた内容を覚えていた方が良い。また嘘を書いてしまうといざ面接を受けるときにどんな嘘を書いたのかわからなくなりテンパってしまう可能性があるためできるだけ嘘は書かない方が良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定をもらった後は一度人事の方との面談がある。それはもううちの会社で決まりなのかまだ就活をするのかを聞かれるがまだ就活をするを言っても問題はない。
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KYOSOの 会社情報
会社名 | 株式会社KYOSO |
---|---|
フリガナ | キョウソウ |
資本金 | 3億7000万円 |
従業員数 | 510人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 岡田恭子 |
本社所在地 | 〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町227 |
電話番号 | 075-229-6340 |
URL | https://www.kyoso.co.jp/ |
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