21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
趣味と特技をエピソードと共に教えてください
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A.
趣味は、歌を歌うことです。休日には友人とカラオケに行きます。何か嫌なことがあったとしても大きな声を出すことで気分転換をすることが出来ますし、友人と楽しく過ごすことのできる空間が好きです。特技は、卓球です。小学生の時に卓球教室に通っており、中学校時代は卓球部に所属していました。学校内のランキング戦では、1位でした。現在も、駅の卓球場などに友人と行きます。 続きを読む
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Q.
大学での学習について教えてください
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A.
私は、法学ゼミに所属しており「個人情報保護法改正における忘れられる権利の在り方」をテーマに研究を行っております。私は、インターネット上にアップされた情報が消えることなく残ることから、新しい人権の1つとして知られている「忘れられる権利」が現代の情報化社会において、重要な意義を持つと考えます。2023年に行われる個人情報保護法改正に向けて、「忘れられる権利」はどうあるべきなのか考えを深めています。現在は、判例を元に日本での位置付けを研究しています。今後は、EUやアメリカにおける「忘れられる権利」の考え方の違いから日本との比較検討を行っていく予定です。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください
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A.
私の強みは「向上心を持ち自ら行動できる」ことです。接骨院の受付のアルバイトにおいて、どうすればより良い環境にできるのか考えて取り組みました。接骨院では、アルバイトの手が空いた時や分からないことがあった時は、先生の治療がひと段落するのを待ち、質問をする体制でした。しかし、それでは、無駄な時間が多く、患者さんの待ち時間に影響していました。そこで私は、仕事をより効率的に行う為には、仕事の可視化と業務の整理が必要だと考え、仕事をマニュアルにすることを提案しました。結果、先生の指示を待たなくても業務を進めることができ、定期的に行なっているアンケートでも、待ち時間が短くなったとのお声をいただきました。また、仕事の一覧化が可能になったことにより、仕事のやり残しがなくなり、新人でも安定した対応が可能となりました。このように私は、現状の課題に向き合い、向上心を持ち自ら行動することができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい
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A.
塾講師のアルバイトにおいて生徒との信頼関係を築くことに尽力しました。私の働く塾には、色々な個性を持つ生徒が通っています。席に座ってくれない生徒や、緊張してしまい話をしてくれない生徒たちと接する中で、私は塾講師として子供たちの成績を上げるためにはまず、生徒と積極的に関わって信頼関係を築くことが大切だと考えました。そこで私は、休み時間も積極的に生徒とコミュニケーションをとり、それぞれの生徒に合わせた共通の話題作りに取り組み、話しやすい環境づくりを心掛けました。また、先生同士で情報を共有し合うことで、生徒自身を理解するように努めました。結果、生徒が自分から塾に来ることを楽しみにしてくれ、勉強に前向きに取り組む姿勢を持ってくれるようになりました。この経験から、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることで相手も心を開いてくれて信頼関係を築くことができるのだと学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私は、将来人々の生活を支えることで社会に貢献したいと考えております。貴行は、脱銀行を目指し、銀行の枠にとらわれずに挑戦を行い、「ピピット」などの先進的なサービスを提供しております。私も貴行の一員となり、私の強みである向上心やコミュニケーション能力を活かしてお客様の目線に立つことで、お客様のニーズを適切に把握し、お客様の「想い」を実現する為に挑戦を重ねたいと思います。 続きを読む
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Q.
大垣共立銀行に入社したらどんな業務に携わりたいか
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A.
私は、融資業務に携わりたいと考えます。それは、お客様一人一人に寄り添い、挑戦を後押ししたいと考えるからです。私は、塾講師としての経験から、人に寄り添い、共に歩みたいと思います。お客様と実際に接する中で、お客様の立場に立ち、お客様の夢の実現のために私に何ができるのか日々考えながら取り組むことで、お客様の大切な挑戦の場において、私が担当で良かったと感じていただけるような存在になりたいと思います。 続きを読む