
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
志望動機
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A.
医療工学の講義を契機にモノづくりで人々の健康を守りたいと考えているため、独自のコア技術を生かした医療機器開発に注力する貴社を志望します。 特に、現場主義を徹底し迅速に開発を進めることができる体制と、低侵襲治療の需要が拡大する中、世界に認められる品質と独自性を両立する製品群に高い社会貢献性を感じました。 続きを読む
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Q.
当社に入社して実現したいこと、挑戦したいことを記入してください。
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A.
新たな疾患領域に対して低侵襲治療を実現できる製品を創出し世界に普及させ、医療格差を解消したいです。 素材から設計、試作までを一貫して検討し最適化された医療機器を現場に迅速に提供できる柔軟な開発力と、世界最先端の医師と協働して最新ニーズを把握できる先進性を併せ持つ貴社で、身体負担と治療コスト、二つの問題が原因で従来守れなかった健康を守ることができる革新的かつ高品質な製品を開発したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みとそれを当社でどう生かせるか
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A.
私の強みは状況に合わせた最適なアクションを検討し粘り強く結果を追求できる点です。 実験で失敗が続き卒業研究が2か月以上停滞した際は情報収集が必要だと判断し、50本以上の論文を読みながら実験での試行錯誤を繰り返す生活を1か月間続けた結果、最終的に問題を打破した上に世界初のデータの収集にも成功しました。 貴社での業務で課題に直面した際も、逐次状況を分析し短期計画を積み重ね、目標にアプローチしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを含めた自己PRを記入してください。
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A.
私は柔軟に計画を立て、粘り強く結果を追求できる人間です。 大学院入試の際は2つの点に重点を置いた学習計画を立て勉強に臨みました。 一つ目は苦手の克服です。勉強に取り組む前に模擬テストを用いて苦手分野を分析し、効率的な勉強計画を立て完遂しました。二つ目は環境作りです。自学だけでは不十分だと判断した私は、ゼミの仲間に声をかけ毎週末に授業形式の勉強会を自主的に計画しました。不明点を仲間と共有し互いに説明したことで、コミュニティ全体の理解度向上に繋がりました。 その結果、TOEICの点数を〇週間で○○点以上伸ばすことに成功した上、専門科目では〇科目中〇科目で満点を取り仲間全員で合格することができました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
私は水素社会の実現に向けガスの貯蔵・分離への応用が期待される多孔質材料である、○○が有する細孔内に吸着した分子○○について研究を行っています。 例として、通常固体から液体へ○○℃で融解する○○分子は、○○のナノ細孔中に閉じ込めることで、融解点が○○℃まで降下します。 私の研究は以上のような細孔内分子特有の融解挙動のメカニズムを、○○や○○を用いて解明することを目的とします。 続きを読む