【五感で体感、未来を創る】【23卒】朝日インテックの技術職の本選考体験記 No.24934（非公開/男性）（2022/4/24公開）

志望動機150、強みとそれを入社後にどう活かせるか200、学生時代に最も打ち込んだこと300、入社後実現挑戦したいこと200、専門分野と研究テーマを200文字

マイページでの提出

マイページでの記入

必ず結論ファーストのすること。何を伝えたいかが明確にわかるようにする。

まずは簡潔に自分の志望を伝えられるように心がけた。それに加えて話のつかみを強くすることで相手の目に留まりやすいようにした。

特になし

問題集を繰り返し解いた。また友人と問題を出し合った。

SPI

言語20分、非言語20分、英語20分、性格診断30分

特になし

zoomでの面接

まずは研究分野と企業がマッチしたこと。それに加えて、自分の意見を簡潔にまとめて伝えられたこと。あとは端々の雑談をうまくさばけた。

程良い緊張感があった。最初はESに沿ったアイスブレイクのような始まりだった。その後研究について深く聞かれた。

なし

なし

学生時代なぜ自転車に打ち込んだのか

改めまして、私が学生時代に最も力を入れたことは自転車で日本中を巡る旅です。長期休暇を利用して北は北海道、南は九州まで行きました。そこで大事にしていたのは、実際に自分の五感を使って体感することです。昨今、技術の進歩によって地球上のほぼすべての場所の映像を見る事が出来ます。しかし、それは「見た」という事実だけであって五感すべてで「体感」したことにはならないと思います。そのため私は「行きたい！」と感じた場所には実際に行き、その場を五感すべてで体感することを大事にしています。その経験は、研究室などで試行錯誤をするときに机上で考えるだけなく、視覚的、触覚的にアプローチをする際に役立っていると考えています。

会社を志望した理由について

私は人々の心身の健康を根幹から支えたいという理由から、貴社のを志望します。私は研究者として約2年間活動しています。そこでは、「いつでも」「どこでも」「だれでも」というコンセプトを基に、ヘルスケアデバイスの研究開発を行っています。人々の生活を楽にし、健康寿命を延ばす技術の開発という体験を通して、人々の健康の根幹を支える技術に興味を持ち、やりがいを感じました。また貴社の目指す痛みや傷口の少ない「低侵襲医療」に大変共感し、その先にある「非侵襲医療」の技術開発に携わりたいと強く思いました。それに加え、工学分野から医療に挑戦する貴社の企業理念にとても共感したためです。自分も工学分野出身なので自分の知識を生かして医療に挑戦できると考えたため。

人事との交通費の生産から面接

面接官との距離が2ｍ程あり、間にアクリル板もあったことから大きな声ではきはき話せたこと
また自分の研究について話すときに分かりやすく簡潔に答えられたこと

最初はそれぞれの自己紹介を交えたアイスブレイク。面接全体としては終始穏やかな雰囲気だった。集団面接だったので他人が事得ている間が暇だった。

なし

なし

友人からどういう人だといわれるか

私は周囲の友人からはやると決めたことには没頭しすぎだとよく言われます。自分は趣味のことや自分の興味のある研究のことになると時間や周りのことを忘れて没頭してしてしまいます。また友人からは計画性があるといわれます。没頭してしまうと同時にどうせなら時間を効率よく使いたいと考えているのでどんなことにも計画性をもって取り組んでいます。
追加質問：それを直そうとは思わないですか？
今のところは直そうとは考えていません。理由としては他人よりも長い時間集中力をもって一つの物事に取り組めることは他人と比べてアドバンテージだと考えているためです。しかし今後はもう少し周りの状況に目を配れるように努力していこうと考えいます。

仕事をしていく中で自分と合わない人が出てきたらどうするか

大前提としましては賃金をもらって仕事をしているので避けたりすることはありません。
その中でも、まずは自分の中で相手のどの部分が嫌なのかを整理します。その後言える立場であれば極力いうようにします。直接的ではなく関係を崩さない程度です。また立場上言いにくい場合は嫌な部分が相手から出ないように自分がどうっち回ればいいのかを考えます。たとえば上司などにはなかなか言いにくいと考えているので、自分が変わる方向で考えるようにしていきます。また会社での面談の機会があればその際にいうようにします。私は仕事において最も重要なことは能力などではなく同じ仕事をする人間同士の関係性だと考えているためできるだけ早く解決できるように努力します。