【ビジョンを持つ、未来への自信】【17卒】ニチコンの最終面接詳細 体験記No.1572（豊橋技術科学大学/）（2017/6/13公開）

私はほかの企業と悩んでいることも正直に言ってしまったため最初渋い顔をされてしまったが、結構ビジョンを持ってしっかり話したことと私自身が言ったことが間違っておらず役員から「ほかとの兼ね合いも大事な職種で現場を知るのは大切、御社はいろいろなことを経験できるしできる企業である。」といった賛同を得られたことが大きく自分のビジョンを明確に持つことは大切。また、1時と最終のいづれも面接の前に作文を書かされるがどちらも今後のことについてで将来性を重視しているように感じた。

どちらかというと決定はしているが最終確認といった形であった。そもそもESと1次面接で大量に落とされておりこちらから答えるというよりもこちらのしたいことに関してこと得ると無効がより具体的にそのために必要な事や向いているかなどを話した感じだった

いくつか事業所あるがその中のどこを志望していますか。

私は亀岡の事業所もしくは東京の電源センターを志望しています。会社員の事業所ごとの紹介を見て言ったところその2つが私のやりたい蓄電装置関係を主に手がけているように感じました。かた、電源センサーでは新しい製品を手がける機会がほかに比べて格段に多く設計の分野も大きく取り扱っており、大変興味を惹かれたためです。ほかの事業所もキャリアアップとしては経験してみたいですが主な拠点はいずれかを志望していきたいです。

設計をやりたいといったがそのためにうちでどうしていきたいですか

設計を手がけるにはその装置のことをほかの職種に比べても圧倒的に知識を身につけなければいけないと考えています。そのためには、まずは、設計以外の職種も経験させていただければと考えております。そして、キャリアを積み、必要とされる部分と不必要とされる部分、ほかの職種の方々の考えとの兼ね合いといった総合的な知識、経験を身につけていき、それと併用、もしくはその後に設計開発として活動させていただきたいと強く考えています。