
23卒 インターンES
研究職
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Q.
武田薬品への興味および当該部門の選択(希望)理由を300字以内で記載してください。
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A.
“タケダイズム”に惹かれ、貴社で活躍できると感じたこと、将来も現在の研究テーマであるオンコロジー領域で研究に携わりたいと考えたこと、この2点です。 1点目について、私の強みは信頼関係を築き、周囲を巻きこむ力です。過去の経験から私はこのために誠実かつ公正、誠実に諦めず何事にも取り組むことを大切にしています。これはタケダイズムと通じ、貴社は活躍できる環境だと考えています。 2点目について、オンコロジー領域で成長が見込まれる貴社で研究に取り組み、医療や社会に貢献したいです。大学院でがん細胞を用いた研究を行っており、その必要性と将来性を感じています。 上記の理由から、貴社で医療の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ご応募いただいた理由を簡潔にお話しください。(録画)
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A.
タケダイズムを掲げる御社で活躍できると考え、ディスカッションを通じて2つのことを達成したいです。1つ目は研究職や貴社で働くことについて解像度を上げること。2つ目は社会人に向けて、学生の間に取り組むべきことや、社会人とのギャップ知ることで成長のきっかけを掴むことです。 私が貴社で活躍できると考えたのは、御社の価値観であるタケダイズムとわたしがチームで働く際に意識しているポイントに重なる部分があったからです。この価値観が浸透した御社では自分らしく、積極的に周囲を巻き込んでいきいきと活躍できるチーム作りと成果に貢献するという自分の強みを最大限に発揮して働くことができるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
他の人に負けないあなたの強みを教えてください。(録画)
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A.
物事に取り組む際の熱量の大きさです。趣味や仕事、研究などジャンルを問わず発揮されます。集中して取り組むことで結果が伴うだけでなく、没頭している時間が心地よく感じます。いわゆるオタク気質があるのですが、これが自分の強みだと気がついたきっかけは大学生以降の生活と周囲の変化の2点です。 1点目、生活の変化としては、時間の使い方や行動が自由に自己管理になったことです。予定に追われる中で、自分のパフォーマンスややりがいの低下を感じました。 2点目として、様々な人と関わる中で、何かに没頭して取り組むことがない、取り組む対象が見つからない人もいることを知りました。 これらをきっかけに、熱中できるものが次々と現れることに感謝して、それぞれに集中する時間を確保するよう意識しています。これにより強みが発揮され、研究やアルバイト、就職活動など、それぞれのパフォーマンスが向上しました。 続きを読む