
23卒 インターンES
アナリティカル・デベロップメント
-
Q.
武田薬品への興味および当該部門の選択(希望)理由を300字以内で記載してください。
-
A.
常に患者様を中心に考え、グローバルなバイオ医薬品のリーディングカンパニーを目指す貴社において、アナリティカル・デベロップメントに必要なスキルについて学ぶために、志望します。私は大学で、〇〇の開発を目標に、研究に取り組んでいます。現在までに新規〇〇の樹立に成功し、現在は〇〇の生物活性を検討しています。この活動より、医薬品の機能や品質を保証することについて、考えるようになりました。そこで、世界中に医薬品を届ける姿勢をもつ貴社で、学びを得たいと考えました。体験を通して得た知見は、アナリティカル・デベロップメントに対する深い理解や、キャリアデザインに活かしたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
研究概要書
-
A.
■ファイル形式:PDF(ファイル容量:2メガまで) ■ページ設定:A4 縦、2ページ以内 ■ファイル名:研究概要_氏名 続きを読む
-
Q.
◎自己PR ■ファイル形式:PDF(ファイル容量:2メガまで) ■ページ設定:A4 縦、1ページ ■ファイル名:自己PR_氏名
-
A.
私の強みは「クリティカルシンキング力」と「課題解決のために行動できる力」です。 【クリティカルシンキング力】 学業に取り組む際に、この強みが生きました。講義の内容について、「どうしてこのような現象が起こるのだろうか」と疑問を持ち、自身で調べ、考察することを心がけていました。しかし、その考えをアウトプットする機会が無かったため、自身の考察が正しいか、確認できませんでした。そこで、この状況を打破したいと感じ、解決策を考えました。策として、自分の考察を先生や先輩に説明し、正しいか確認してもらい、さらに討論を行いました。この取り組みによって、講義内容をただ暗記するのではなく、「正しく理解する」ことができるようになりました。この結果、 4 年間を通して学科一位の成績を修めました。 【課題解決のために行動し、提案できる力】 私は研究活動として、〇〇において選択的に発現しているシグナル分子の、〇〇対する〇〇の開発を行っています。開発にあたり、〇〇の根治療薬となる〇〇の開発を目標と定めました。現在、〇〇の治療は、対症療法しか行われていません。従って、患者様の QOL 低下という問題があり、根治療薬が渇望されています。私には、そのように根治療薬のない疾患に苦しむ人々を救いたいという想いがあり、この目標を定めました。〇〇の開発を達成するため、一年後期から研究室に所属しました。なぜならば、長期間に渡って研究に従事することで、目標達成により近づけると考えたためです。実際に開発を進める上で、目的〇〇を産生する〇〇の樹立に難航しました。そこで、樹立が困難な原因を究明するために、実験工程を一から振り返り、専門家に相談しました。これらの取り組みによって発見した原因をもとに、解決策を立案することで、最適な樹立プロトコルが完成しました。また、〇〇の〇〇を確認した際には、得られた実験結果に対して疑問を残さないように努めました。具体的に、教科書や論文からの情報収集を徹底しました。そして、得られた情報をもとに行った考察を、教授や先輩との討論で深めました。その結果、次に如何なる実験を行うか、提案する力が身につき、目的の〇〇を産生する〇〇を樹立することができました。 貴社に入社した際には、自身の強みをバイオ医薬品の製品化の加速に活かし、貴社のバイ オ医薬品がいち早く世界中に普及することに寄与できると考えています。 続きを読む