21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 愛知工業大学 | 男性
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Q.
企業研究の結果、あなたが将来取り組みたい仕事
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A.
私が将来取り組みたい仕事は社会インフラに携わる仕事です。私は「自分が大学で学んだ分野で社会貢献をする」という想いがあります。社会貢献ができる仕事として一番近い仕事は何かと考えたところ社会インフラに携わる仕事だという結論に至りました。地元愛知県での就職を希望しているため、愛知県の代表的な産業であるTOYOTA社の自動車産業に携わりたいという夢となりました。先日のNTT社との資本業務提携での会見から、コネクティッドカーの普及、更には自動運転技術の向上によって「交通インフラ」の需要が高まると予測しました。この「交通インフラ」に対して、大学で学んだ情報の知識と自分の強みであるコミュニケーション能力を活かせる仕事を通じて社会貢献をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
就職活動を通じてあなたが重視する職場の風土や雰囲気
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A.
私が重視する職場の風土や雰囲気は、様々な方とコミュニケーションが多くできる風土、明るい雰囲気である会社を望んでいます。社会へ出るにあたって必要となってくるのは、「人脈」だと考えています。その「人脈」を広げるためにも様々な方や他企業様と会話をする機会のある会社は非常に志望度が高いです。自らの知見を広めるという意図もあります。貴社の会社説明会で会議や他企業様と打ち合わせする機会が多いと伺っておりますので、私の求めているコミュニケーションを図る機会が多くあると予想させていただいています。雰囲気につきましては仕事を覚え始めた時、分からない、困ったことを先輩に聞けるような明るい雰囲気であれば仕事がしやすいと考えてたため、明るい雰囲気と挙げさせて頂きました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の地図データベース制作事業に興味を持ち、交通インフラに仕事を通じて携わることができることに魅力を感じ志望しました。私は「自分が大学で学んだ分野で社会貢献がしたい」という想いがあります。私の専攻している電子情報工学で学んだ知識と経験は貴社で役立つと考えています。またご存知のように、近年自動運転技術に関しての話題が後を絶ちません。その自動運転技術が進むにあたり、交通インフラの一端を担う地図分野の需要がより増加すると予想しています。将来は様々なデータを連携・利用し、現在よりも更にリアルタイム情報を交えた利用しやすいシステムを制作したいです。 続きを読む