【静岡銀行への熱い想い】【23卒】静岡銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29220（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

県内トップ企業である為。自分の就活の軸に最も一致。

未定。

内定後は、すべての内定を蹴り、選考を中断し、就職活動を終えることが求められるも、一週間の期限が与えられるため、その中で再度考える時間が与えられる。

インターンシップや説明会に積極的に参加し、高い志望度をアピールするとよい。説明会は頻繁に開催されるため、なるべく参加し、静岡銀行についての理解を深めるとよい。また、静岡に貢献したいという思いとその理由、静岡銀行の理念への共感が求められる。また、自分自身のパーソナリティーや人柄を非常にみられている為、良い恰好をしようとするのではなく、等身大の自分を出す方がよい。また、静岡県内の数ある金融機関の中でもなぜ静岡銀行なのかを説得力持って話すことが求められる。

静岡に貢献したいという思いを持っていること、静岡に貢献したい理由が明確であること、具体的に静岡に貢献するために何が必要か、静岡銀行では何ができるのかを明確に意見として持っておく必要がある。また、自分の人生を語れる必要がある。

最終面接からが本番だと感じた。初めての対面面接であることもあり、服装や表情、雰囲気なども重要な評価項目だと感じた。1次面接では、突拍子もない質問をされることも多く、対策が難しいが、自己分析を丁寧に行い、自分の感情ベースでも自己分析を行うとよい。

いまのところ何もありませんが、内定者懇親会が後日開かれるようです。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力

野村證券株式会社

静岡生まれ、静岡育ち、大学も静岡であり、将来も静岡に住み続けたいと考えたため、また、県内でのブランド力はトップである為。収入面では、野村證券に劣るが、ワークライフバランスも比較的よく、副業も可能など、金融機関の中では自由な風土に惹かれた為。また、自分の大学出身者も多く働いていることから、入社後も働きやすい環境があると感じた為。人事や行員の質が高く、入行後の環境も悪くないと感じた為。野村證券のゴリゴリな風土でやっていく自信がなかったため。