【笑顔で差をつけろ】【23卒】アイシン・ソフトウェアのソフトウェア開発エンジニアの1次面接詳細 体験記No.34892（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

開始5分前に接続し、開始まで待機する

できるだけこれまでの経験を正直に話すように努力しました。また、面接中は終始笑顔でいる事が大切だと思います。

時間厳守でした。逆質問を3つほどしようと思ったのですができるだけ早く終わらせようとしている雰囲気がありました。

なし

なし

自己PRを教えてください。

私の強みは、１つのことに対して主体的に取り組み継続できることです。幼稚園から現在までエレクトーンを演奏しています。小中学生の時は、コンクールに出ていましたが高校3年生の時に文化祭のステージパフォーマンスに出たのをきっかけにエレクトーンを多くの人に知ってもらいたいと考え、高校3年生から現在まで2か月に1回程度街中や楽器店で演奏しています。そして、専門学校に入った頃にYouTubeチャンネルを立て1ヶ月に動画を2つを目標に動画を投稿してきましたが中々広まっているという実感がわかなかったため、個人の力でエレクトーンを広めるのは難しいと思い、他にエレクトーンを弾いている方に色々な所で弾いてほしいと考え、2年生の時にコミュニティサーバーを立てました。今では80人の方々がこのサーバーを使い全国各地でエレクトーンを弾いています。以上です。

学校でどのようなことを学んでいますか

私は、専門学校に入ってC言語やC++・Python組込みソフトで使用するような言語を学びました。また、プログラム言語以外にもマイコン制御や画像認識を学んだプログラム言語を使い組み込みソフトについて幅広く学びました。マイコン制御演習では、H8マイコンボードを使いC言語でプログラムを作成しました。具体的には、駅で見られている電光掲示板の文字表記や、LCDに文字を入力しアニメーションのように動かすプログラム・割り込み処理を用いたLEDの点灯装置7セグメントLEDを使ったスロットマシンなどを作成しました。現在は、μITRONやRaspberry Piを使ってより業務で役立つような新しいモノづくりの手段を学んでいます。