2023卒の先輩がアイシン・ソフトウェアソフトウェア開発エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒アイシン・ソフトウェア株式会社のレポート
公開日:2022年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- ソフトウェア開発エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始5分前にチームズに接続し、待機した
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と同じく、できるだけこれまでの経験を正直に話すように努力しました。また、最終面接では人柄をよく見ていると思い素直さや謙虚さは大切だと思います。
面接の雰囲気
終始和やかな感じでした。地元が九州なので面接開始時にアイスブレイクで九州について雑談をして、緊張をほぐして志望動機を聞かれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
融合開発部署を選んだ理由を教えてください
私は融合分野開発の中でも、ドライバーモニターシステムに携わりたいと思っています。先進運転支援の技術が進化する中、居眠りや脇見他にも煽り運転といった事故を防ぐためにも、人為的ミスや人の感情に対策できる技術のニーズが高まっていると思います。それに応える技術がドライバーモニターシステムであり、安全性を追求した次世代のモビリティ社会の実現に重要な役割を持っていると感じています。このような情報系の開発には、専門学校で培ってきた組込みソフト開発や画像処理といった情報工学の知識・技術を活かせると考えています。自分が携わったソフトで制御した車を世界中の車に車載することで、安全なモビリティ社会の実現の一端を担いたいです。
今までに大変だったことは何ですか。また、そこで学んだことは何ですか。
今までで最も大変だったことは、先程申し上げた自己PRのエレクトーンのコミュニティサーバーの人数集めです。コミュニティサーバーを作ってみたものの予想よりもサーバーに入ってくれる方が少ないと感じ私は、サーバーの人数を増やすためにSNSやYouTubeで募集をしました。ですが、人数が増えずモチベーションも低下していきました。そこで、人数を取るためには一人一人地道に勧誘していくことが大切だと思いSNSのダイレクトメッセージの機能を使った勧誘に方向転換しました。結果、現在では80人というエレクトーンのコミュニティサーバーでは一番大きいサーバーを作ることができました。この経験から、地道に一歩ずつ物事を進める重要性を学びました。
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アイシン・ソフトウェアの 会社情報
| 会社名 | アイシン・ソフトウェア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アイシンソフトウェア |
| 設立日 | 2019年10月 |
| 資本金 | 9800万円 |
| 従業員数 | 699人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 植中裕史 |
| 本社所在地 | 〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1丁目1番地1 |
| 電話番号 | 0566-62-8321 |
| URL | https://www.aisin.com/jp/group/aisin-software/ |
