京都銀行のインターンシップの体験記一覧（全120件） 5ページ目

人事の人2名による座学。最初に、銀行員としてどのような身だしなみが良いのか考えされた。次に京都銀行がしていること、強みなどを教えてもらった。最後に、個人、法人のお仕事について教えてもらい、グループワークをした。

まず金融業界、地方銀行、京都銀行についての説明、自己紹介を交えたグループディスカッション、ライフプランのグループディスカッション、昼食をはさみ、法人営業のグループディスカッションを行い、最終的にグループごとに発表を行った。

午前は銀行業務に関する講義があり、そのときにこの会社の特徴や人事の方が考える会社の良いところに関する話があった。 その後、午後にはグループワークや業務体験をした。

前半は、京都銀行の人事部や現場の社員が登壇し、講義形式で京都銀行のビジネスモデルや他の地方銀行とは違う特色についての講義をした。また、自らの人間性をグループのメンバーに伝えるというようなグループワークも行った。3日目、グループ4人ごとに各支店に配属され、現場社員と対話会をしたり取引先の同行をさせて頂いた。4日目は現場での気づき及び感じられた京都銀行らしさをパワーポイントにまとめ最終日に発表をした。

まずは、銀行業界の説明、京都銀行の説明を聞きました。その後、相手の話を聞いてニーズを聞き出し、必要なものを提案するワークをしました。３日目は一日中各班に分かれて支店訪問に行きました。四日目は一日中支店訪問で学んだことをグループでまとめる作業をしました。内容は、各支店の特徴や、体験を通して学んだことです。五日目にはプレゼン大会が行われました。そのあとは、交流会が行われました。

午前中は銀行の仕組みや南都銀行の特徴について（札勘などの実習を含め）の簡単な説明があった。その後、１チーム8人ずつ（男女混同）にチームが分けを行い、取り組む課題についての説明があった。昼休憩は人事の方がそれぞれの班に分かれ、一緒に昼食を取りながら、銀行の醍醐味についてご教授して下さった。午後は個人営業の課題を主に行った。具体的には、個人のお客様の抱えている課題をお客様役をした人事にヒアリングを行い、潜在的な課題を見つけ、提案していくというロールプレイングをチームごとに行った。