京都銀行のインターンシップの体験記一覧（全180件） 6ページ目

まず、６人一組に分けられる。その後、話し合いを行って、自分たちの班はどの企業とどの企業を組めばウィンウィンな関係を築けるかなどを話し合う。その後班で一人で立って1分で発表する。

はじめに金融業界・銀行業務、京都銀行、京都の特徴についての会社説明会があった。その前に、事前課題として個々がしてきたものを、グループ内で共有する。その後、世の中の企業から、M＆Aができそうな企業を選択し、ビジネスを生み出すというワークがある。そして、最後には社員質問会があり、グループメンバーで質問をまとめ、それをもとに社員の方が質問に答えてくださる。

入社五年目以上の女性社員の方から説明があり、京都銀行についてくわしく会社説明会を開いてくださった。次に年次が低く比較的学生と年齢の近い社員の方からお話を伺い、福利厚生や寮についてのお話があった。その後にグループワークが開始され、経営シュミレーションや発表があった。

個々で行ってきた事前課題をグループで軽く共有した後に、銀行業界についてや銀行業務、そして京都銀行についての企業説明会を行いました。その後には、「Ｍ＆Ａするならどこの企業にするか」「どういったビジネスを創出するか」というのを、配られた資料を基に、グループで決定しました。最後には、グループで質問をまとめ、それに対して社員の方が答えていくという質問会がありました。

ビジネスマッチングや事業承継問題を各グループで課題を考え、発表をしました。その発表を社員さん評価や感想を言ってくれます。後は、社員への質問会です。何でも聞いてもいいとのことです。事前に考えてきてください。

金融業界について、京都銀行について、京都について、各自でA4一枚にまとめてくるという事前課題があった。各自で事前情報を入れてグループで共有することで多くの情報を得ることができた。グループ共有後、人事担当の方からポイントを説明して下さるため、理解が深まる。

最初は座学メインで、人事担当の方がプレゼンテーションを通して京都銀行と金融業界について説明して下さいました。その後は、グループワークとしてM&Aを模したワークを行い、法人営業について学びました。最後にグループごとに自分たちのワークを発表しました。