18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自分自身にキャッチコピーをつけるとしたら
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A.
やり抜く力を体現する 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
男性に女性下着に関する知識と関心を持たせたいです。私は姉がいるにもかかわらず、女性下着に関する知識が皆無でした。間違った大きさの下着をつけることで、成長に悪影響が及びかねないことも当然知りませんでした。 貴社のツボミスクールのような教育をより広め、学生たちに正しい知識を伝えることで、女性下着のイメージを変えていきたいです。男性が恥ずかしがらず女性下着を選び、プレゼントできる社会を作りたいです。 続きを読む
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Q.
志望職種とどんなことを成し遂げたいか
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A.
女性下着への理解を深めることで、男性たちの女性下着に対するイメージを変える広報がしたいです。 貴社のツボミスクールは小学生から中学生の女子生徒とその保護者を対象に下着の教育を行っております。しかし、男子生徒の女性下着への理解を深めることはできません。男性にも女性下着を知ってもらうため、男子生徒やお父さんたちを対象とした下着教室を設けたいと考えます。また女性下着だけでなく、男性下着の教育も必要だと考えます。男子生徒が自分に合う種類、大きさの下着を選ぶことで、成長を妨げないよう支援したいと思います。 私は男性が女性下着を選びやすいような環境を作りたいです。下着を選ぶことが恥ずかしくないと感じさせる広報活動を考え、下着をプレゼントする行為のハードルを下げたいと考えます。下着の種類やサイズが大事であることを理解させ、大切な人の身長や誕生日だけでなく、スリーサイズも自然と覚える社会を作りたいです。 続きを読む
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Q.
あなたにとってのがむしゃら経験、またそこから得たもの
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A.
英語力が足りないまま、米軍基地での勤務を希望 兵役の義務で変わった経験がしたいと思い、米軍基地での勤務を希望しました。しかし、いざアメリカ人の同僚といると、下手な英語で喋るのが恥ずかしくなり、周りに馴染めませんでした。このままだといけないと思い、自分から積極的に話しかけるよう努力しました。まず教科書の文章を丸ごと覚え話してみることにしました。段々趣味などに話題を広げるようになり、会話を続けることができました。結果、良好な関係を築いたまま除隊し、今でも連絡を取り合っています。 この経験で、自分自身を変える努力、周りを変えていくコミュニケーションの大切さを学びました。以降は積極的に自分から働きかけることを意識しています。 続きを読む
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Q.
あなたの変革力を物語るようなエピソード
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A.
アルバイト兼店長になり、店の雰囲気に変化をもたらす 私は店長とアルバイトの二人で運営するような小さな居酒屋で働いています。積極的に様々な業務を学んだ結果、自分が店を運営するようになりました。店長となった私は、それまで常連客中心で伸び代のなかった売上に変化を与えようと考えました。新規客を呼び込むために、彼らのニーズを把握し、どう応えるべきか考えました。まず、学生マンションが近くに多かったので、学生や団体が利用しやすい定価コースを導入しました。また、近くに新しいホテルができ、外国人観光客の来店が増えたことを受け、外国語メニューの制作や外国人の嗜好に合わせた洋風料理を作りました。結果、三ヶ月後には店の売り上げを約30%上げることができました。 続きを読む