21卒 本選考ES
エンジニア職
21卒 | 三重大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
御社を志望する理由は二つあります。一つ目は多くの人々の生活をITで支えることができるということです。御社では中部電力グループの大規模なシステムに携わることができるため、より多くの人々の生活をITで支えることができます。更に電気という私たちの身近にあり、欠かすことのできない物に携わることができるため、やりがいを多く感じ、責任感を持って仕事ができると考えます。また中部電力グループ以外にも地域企業と密接に関わっているため、地域貢献、地域活性化の取り組みにも積極的に参加しやすいと考えます。二つ目は御社には成長しやすい環境が整っていることです。説明会の中で、先輩社員の方々が「困ってる時に助けを求めやすく、やりたいことがあれば上に意見を発言することができる風通しの良い職場環境」と仰っていました。更に入社後には配属前と配属後と研修制度が整っているうえ、中部電力グループとの長年の取引から得た技術力と業務知識が備わっています。それらを学ぶことで、お客様に最適なソリューションを提供できるシステムエンジニアに成長することができると考えるからです。以上の2つの理由より御社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて行ったこと
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A.
私が最も力を入れ取り組んだことは主体的に行動するということです。その中でも1番力を入れたことはスポーツ大会です。私の所属する学科は40名が在籍し、各学年にゼミ室が用意されているため、同じ学年同士では仲が深まりますが、先輩や後輩との繋がりが全くなく、仲が深まることがありません。私は人との繋がりを大事にしたいという軸があるため、先輩や後輩と繋がりを持ちたいという思いから私が2年生の時に、学科内スポーツ大会を企画しました。各学年の代表者と連絡をとりあい、全員が参加できるように日程や時間を調整し、体育館の予約、タイムスケジュールの計画、各学年が均等になるようにチーム分けを行いました。スポーツを通じて普段は会話しない先輩や後輩と会話することができ仲良くなれました。スポーツ大会は好評で今年も開催しまし、今では縦の繋がりが強くなりました。 続きを読む
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Q.
強みと弱み
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A.
私は強みは各々の状況まで理解し、組織を引っ張っていけるリーダーシップです。私はアルバイトで塾の担任助手をしており、リーダーを任されています。塾内では生徒指導が統一されていないことや担任助手間で情報共有ができていないという問題がありました。この問題を解決するために行ったことは担任助手との面談を取り入れることです。面談を実施することにより生徒指導の統一や情報共有の問題を解決することができました。更には各担任助手の状況把握、後輩の指導、先輩から助言を頂くことができたり、組織全体の向上に繋がりました。私の短所として物事の決定に対して慎重になり過ぎるところです。選択肢がある時にそれぞれを選択した際のメリットやデメリットを綿密に調べ、優柔不断な場面を見せてしまうことです。なので決断に迷った際には仲間を頼り相談し、一人で抱え込まないようにしたいです。 続きを読む