18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機および職種を選んだ理由を教えてください。400文字以下
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A.
全ての人にエネルギーを安定的、効果的に届けるために役立つシステムをチームで作りたいと思い、貴社のシステムエンジニアを志望します。私は、アルバイトや研究ではチームで協働し、誰かの役に立ちたいという思いによって、大きな力を発揮することができました。永続的にエネルギーを安心して使用できるようにするための仕組みを作ることは、社会全体の役に立つために力を尽くすことができると思いました。エネルギー業界は発展のため、変化しています。貴社の社員の方にお話を伺ったときに、「変化している最中だから、要望がたくさんある」とおっしゃっていました。その時、叶えたいことがたくさんある貴社で、要望の本質をつかむ力と技術を鍛え、たくさんの願いを形にしたいと思いました。最新のIT技術を役立つ仕組みに変え、一つ一つ願いを叶えて業務を良くすることで、エネルギーを効果的に使えるより良い未来を作ることを目指します。 続きを読む
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Q.
現在の専攻(学部・学科)を選んだ理由を教えてください。400文字以下
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A.
IT技術ついて学ぶことで、テクノロジーを社会に役立てたいと思ったからです。ソフトウェア工学科では、世の中で利用されているIoTやビッグデータなどについて学んでおり、できなかったことをできるようにすることが面白いと思いました。また、人間の持つ要求を獲得する手法についても学んでいます。的確にニーズをつかんで、IT技術を使うことで、世の中をもっと良いものにできる可能性があることを知りました。例えば現在、車や農業の分野にビックデータが用いられていますが、私は他の産業でも大量のデータを分析することで、業務を効率的、効果的にできると思います。それにより、もっとよい多様なサービスを社会に提供できるようになります。将来的には、ビッグデータやAIを用いて、今までになかった価値を発見することができると思います。私は、IT技術を習得することで、未来の社会を自分が積極的に作っていきたいと思い、ソフトウェア工学科を選びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に対して人一倍熱意をもちます。青果販売のアルバイトで、お中元ギフトの製作チームのリーダーを任されました。私は、前年の売り上げを超えるために、絶対に欠品を出さないという目標を立て、「できることはすべてやり切る」と思って臨みました。しかし、私以外のメンバー6人が短期バイトとヘルプの社員で、生産性が上がらず製作数がノルマに追いつきませんでした。私は、チームとしての力を最大にするため行動しました。メンバーと話して得意分野を見つけ、最適な仕事分担をしました。販売チームと連携し、ノルマを見直して常に新しい製作目標数を設定しました。時間ごとに製作数と目標数を記録し、分析しました。その結果、欠品はなく、売り上げは約50%増えました。チームからも楽しく働けたと感謝されました。私は、目標を立てることで、熱意をもって取り組み、成長することができます。成長をつなげて、課題以上の成果創造に挑戦していきます。 続きを読む