西日本旅客鉄道（JR西日本）のインターンES（エントリーシート）一覧（全70件） 2ページ目

私は、安全を第一に考え人々の生活を支える貴社の技術と、実際に働いている方の理念を知りたいと考えて応募致しました。私は、人々の生活を良くするために働きたいという思いがあるため、お客様の安全第一という決意のもと、関西を中心とする西日本を活性化しようとしている貴社に強く興味を抱きました。現場で求められている知識や技術を学び、実際に働かれている方のお話を聞くことで、自身の将来像を明確にしたいです。 続きを読む

「安心・安全」の面から街づくりに携わりたいと考えているからである。私は、ゼミ旅行で女川駅を訪れた。この場所は、歩行者専用道路の「レンガみち」が、女川湾に向かって伸びており、広大な海の景色が綺麗な場所である。しかし、女川は東日本大震災時に津波により甚大な被害を受けている。このような過去を持ちながら、海を肯定的に捉える街づくりができるのは、根幹に「安心・安全」があるからだと痛感した。この経験から、将来は街に対し「安心・安全」の面から携わりたいと考えるようになり、鉄道業界を志望している。中でも御社は、過去の事故を教訓に、特に「安心・安全」への意識が高いと感じ、仕事体験に応募した。 続きを読む

これからの鉄道車両の二つの役割について学びたいです。一つ目は地域の未来づくりにおける鉄道車両の役割です。地域の発展のための鉄道事業の役割は非常に大きいと感じておりり、地域の未来づくりに鉄道車両がどのようなシナジーをもたらすか学びたいです。二つ目は、満員電車へのソリューションです。満員電車での通勤が労働の生産性を低下させていると言われており、この問題を鉄道車両でどのように解決できるか学びたいです。 続きを読む

法律事務所でのITアルバイトで新たな集客方法を開拓し売上に貢献しました。アルバイトの主な業務内容はHPの更新や広告管理といった集客業務、裁判所提出書類の作成や電話・来客対応といった士業補助業務です。他の事務所に先んじてHPを充実させておりHP経由で多くの案件を受けていましたが、他社もHPに力を入れたことにより受任数が落ちるということがありました。そこで私は次のようなことをしました。初めにITアルバイト内でどのようにしたら受任数を増やすことができるかの話し合いを行いました。そしてそこで出た意見を基に職員と話し合い、対面式の無料イベント開催によって受任を目指すことになりました。私はデザイナーの方や士業、他のアルバイトと協力し広告の内容や周知方法・講演内容を検討し実際に開催・運営を行いました。その結果2年間で10回以上開催し、現在ではセミナーあたりの平均受任数が1を超すことができました。 続きを読む

私は、人々の生活に欠かせない社会基盤を提供できる点、沿線の街に中長期的に関わり街の活性化に貢献できる点に魅力を感じ、鉄道企業を志望しています。その中でも貴社に2点の魅力を感じています。1点目は、地域性を読み解き、人々の生活の中心である駅舎を街の顔として土地に根付いたものへと創り上げられる点です。２点目は、北陸から福岡までの幅広い沿線を活かし、都心部の大規模な事業から地域に寄り添った事業まで広く携われ、西日本全体の発展に貢献できると感じた点です。インターンシップでは、社員の方々の仕事に対する考え方や建築分野でどう活躍できるのかを知り、貴社の社員として働くことをより具体的にしたいと思っています。 続きを読む

貴社の事業に対する考え方や実際の業務について理解を深めたい。私は大学時代、スイミングスクールのコーチとして、生徒の泳力の向上に努めた。その中で、泳力面の成長と共に生徒の命を預かるという観点で安全面への取り組みを最も重要視した。この経験から、お客様へのサービスの根幹を支える安全面の重要性を学び、「安全憲章」を元に社会基盤を担う責任感の高さと地域の活性化に注力する貴社の姿勢に魅力を感じた。 続きを読む

安全で高品質な輸送サービスを実現のため、日頃からどのような方法でニーズを分析・把握しているのか。 続きを読む

今回私が貴社の1DAY仕事体験に応募した理由は、日本の発展を支え続けてきたインフラの一つである鉄道において、今後どのようなビジョンを描いて鉄道をさらに発展させていくのかを学びたいと考えたからです。また、働いている方々が持つ、「日本の発展を支えていくために、人々にとってあたりまえとなっている安全を提供し続ければならない」という使命感に強く惹かれ、鉄道を支えている方々が仕事に対して感じている想いや意識も学びたいと思いました。また、土木コースを希望したのは、私が大学や大学院で学んできた防災や土木の知識が実際には鉄道にどのように活用され、日々の私たちの生活を支えているのかを学びたいと考えたからです。 続きを読む

私が学生時代に一生懸命取り組んだことは、新入部員を増員し、廃部寸前であったサークルを立て直したことです。新入部員増員のためには、新入生目線に立つことが重要であると考え、実際に自分自身で複数の他サークルを見学しました。気付いた点は、「新入生にとってサークルは大学生活で最初に人間関係を構築する場である」でした。そこで自分のサークルでは、親近感を持ってもらうために練習会参加者に名前と顔を覚え、呼び合ってもらうことに注力しました。この積み重ねにより、サークル全体の親交が深まり、結果的に新入生が98人加入するまでになりました。私はこの経験から相手の立場に立ち物事を考えることの大切さを改めて学びました。 続きを読む

私が実現したいITサービスは「アプリでポイントが貯まる」サービスです。アプリに位置情報収集機能を搭載して、鉄道事業においては「オフピーク通勤者」、ホテル・不動産事業では「貴社の鉄道輸送サービスを用いて来館した人」、物販・飲食事業では「アプリ内決済利用者」、各々に対してポイント還元が可能と考えられます。鉄道のオフピーク時の利用促進と関連事業の利用促進を同時に実現したく、ご提案させていただきました。 続きを読む

ゼミの有志3名とビジネスコンテストに挑戦しました。主催は信用金庫と商店街で、「新設大学の学生を商店街に呼ぶ方法」が題でした。私はニーズ把握を重視し、半年間に10回現地に通い、商店街の特徴、顧客・店主の声を掴みました。それらを基に仮説を班員に提起し、実現・持続可能な○○○○○○○○を企画し、優秀賞を得ました。生の声を聴くことの大切さ、丁寧な関係作りにより本音を聞き出せることを実感しました。 続きを読む

e5489のシステムを鉄道以外の事業の予約にも使えるようにすることを提案します。e5489では、列車の予約ができますが、列車の予約と同時に、ルクアなどで展開されている飲食店やショッピングなどの予約ができると、お客様にとって1つのサイトで予約が済み、便利になると思います。また、御社が鉄道以外にも様々な事業に取り組んでいることを、鉄道を利用するお客様に知ってもらう機会になると考えます。 続きを読む

所属していたサークルが大学祭に出した模擬店で、責任者として売り上げの向上に努めました。同サークルでは近年、3万円ほどの赤字続きで、目標とする5万円の黒字を達成できていませんでした。そこで、目標達成のために商品力、価格設定、販売効率という３つのポイントを置いてチャレンジしました。スムーズに販売を行うために、ボトルネックとなる工程について検討を行い、製造過程の工夫を行い、3万円の黒字を達成しました。 続きを読む

貴社がこれまで安全・安定輸送を心がけ交通インフラを支えている取り組みを知りたいからです。私にはより多くの人や社会に貢献したいという夢があり、私が生まれ育った西日本ではなおさらこの思いが強いです。貴社は大規模な交通インフラを運用しているため、利用者への理解や社会への影響は大変大きいものだと考えています。この運用の最前線に携わることで私がこれまで西日本で経験してきたことを通して、安心して利用者を送り届け、社会に貢献できるヒントを得たいと考えています。また、利用者や社会に寄り添う働きを体験し、自分の不足部分を明らかにするために本仕事体験を志望致します。 続きを読む

車内の混雑具合を把握することができるサービス、そして乗車時間をより魅力的にするようなサービスを提案します。 なぜなら日本は、他の国々と比べ乗車人数が多いことから感染リスクが高いため、深層学習を用いた画像認識技術を用いて、車内の混雑具合をより明確化し、人の密集を避ける必要があります。 加えて、リスクを伴う電車移動をしたいと思えるように、移動時間を有意義なものにする工夫も必要であると考えるためです。 続きを読む

機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組み、所属する研究室において、例年３枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 自身の研究内容は、機械学習を用いる性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多々ありました。 　そこで目標設定や結果の分析を工夫して行った結果、従来研究より優れた高解像度化手法の開発に成功し、目標としていた学会に投稿することができました。 続きを読む

鉄道事業の内容や、その分野における仕事について理解を深めたいからです。 留学した際、そこでは鉄道が近くに通っていませんでした。移動手段に制限があるのは非常に不便に感じたうえ、鉄道が無いために都市全体が寂れているような印象を受けました。こうして鉄道の移動手段や地域発展の中心としての重要性を実感した経験から、そのような鉄道の力を維持・発展させることにはやりがいを感じられると考えています。 インターンシップに参加し、事業内容や仕事内容について学ぶことで、自分が本当に鉄道事業の仕事に熱意を持てるかを確かめたいです。特に、鉄道の未来に着目するなかで、今後の事業変革に意義を見出せることを期待しています。 続きを読む

　「お嬢サバ」というブランドに興味を持った。 　理由としてはゼミ活動で実地調査を基に政策提言を行った経験にある。○○に赴き、個人主義的風潮を住民は感じていた。外部の我々からみて、活性化に奮闘する人も多く個の力の強さを感じた。その一方で住民の認識が協力を妨げていると考えそれを変える提言をした。ここでその地域ならではの「良さ」を見つける喜びを知ったのだが、それと貴社が鳥取県で研究していた生で食べられるサバをいちはやく発見したことと共通している。 　さらにできることして連携機関を増やしたらどうかと考えた。上記ゼミで、○○信用金庫の方から「うちは地元の情報が入ってきやすいし、行政と比べてしがらみが少ない。」と聞いた。地域の「良さ」を見つけることは簡単ではないうえ、貴社はエリアが広い。このような機関の助けを借りればさらに数多くの「良さ」に出会えるうえ、より地域を巻き込んだ活動ができると考えた。 続きを読む

大学にある高大連携室という組織での活動です。高校と大学をつなぐ役割として、大学にいらした高校生にキャンパスの説明をするほか、大学生活や勉強、進路などの相談を受けています。相談時には公式な資料である大学案内を参照することが多いのですが、「自分が高校生の頃、大学案内はもらうばかりでほとんど見なかったな」と思い出しました。そこで「大学案内の読み方」というプリントを作ることを提案・企画し、一から自分で作り無事今年の説明会で配布することができました。実際に読んでくれている姿を見てとても嬉しくなりました。 続きを読む

今後鉄道業界へ就職するとしたら「自分はどういう面から貢献したいか」について考える機会にしたいです。運輸系統はダイヤを作ることに興味があるため応募しました。私は神奈川出身東京在住なのですが、大阪を旅行した際、大阪環状線のホームから〇〇快速が近隣県に延びていたり、ホームドアはあまりないけれど並び始める場所が東京より内側だったりと、関東とは違う独特な文化を感じ面白いなと思いました。また、鉄道と地方の魅力を掛け合わせている企画をされていて、それもJR「西日本」をより知りたいと感じた理由です。 続きを読む

私の強みは、周りを巻き込んで課題解決を行える点です。その強みは、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者を大幅に減らした経験において発揮されました。 私の勤める塾では、退学者の多さが従前から問題となっていました。私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、他の講師と相談して、担当生徒以外への声掛け及び宿題の出し方の改善という二点を曜日の決まり事としました。 生徒第一を心掛け、上記二点に講師全員で取り組んだ結果、担当曜日の退学者が前年度の約半数となりました。 続きを読む

私は、街づくりを通して地域に貢献できる、鉄道会社の開発部門の仕事に興味を抱き、貴社のインターンシップに応募しました。興味を抱いたきっかけは、高校時代、最寄り駅の近くに地下商業施設ができ、町全体が大いに盛り上がったことです。そのときに、地域や社会に貢献できる「街づくり」の仕事に魅力を感じました。 そこに住む人、そこで仕事をする人といったすべての人の土台となる「街づくり」を貴社のインターンシップにて体感し、自らの志望する業界への知識や見識を深めたいと考えています。 続きを読む

視野を広げるために様々な国や地域に訪れ、積極的に異文化に触れてきたことです。この夏は東南アジアを巡りましたが、実際に現地の方々と触れ合うことで、地域によって貧困の質的違いがあり、多様な援助が必要だと気づくことができました。また、アメリカで路上生活をする方への食事支援をしたときには、どんなにつらくとも生きているだけで幸せだとおっしゃる方にお会いしました。普段とは異なる環境に身を置くことで新たな物事の考え方に触れることができたのです。今後も1つの考えに固執せずに、様々な視点から物事を考えていきます。 続きを読む

鉄道の運行を支える仕事に興味があるからです。人と人を安全に、そしてはやく快適に結ぶ移動の基盤をつくる仕事を通して、多くの人の幸せや笑顔につなげていきたいと考えています。このプログラムでは特に、航空機という大きなライバルが存在する中で、どのように新幹線のダイヤ設定を行っているのか学びたいと思っています。具体的には、乗車率をどう予測して運行本数を決めているのか、売り上げと顧客満足度のバランスはどう取るのか、他のJR各社とどのように連携をとっているのかなどをこのプログラムを通して学びたいと思っています。 続きを読む

私は、多くの人の役に立ち、社会に貢献できる仕事に就きたいと考えています。また、それを私の生まれ育った関西を中心に成し遂げたいと考えています。鉄道事業は公共性が高く、さらに御社の事業エリアを考えると、上記を達成できると思い、本インターンシップに応募させていただきました。 その中でも施設系統を志望した理由は，地震や台風による被害から，長年安全を守ってきた技術を知り，貴社の安全に対する姿勢の理解を深めたいと考えたからです． インターンシップでの業務見学や社員の方との交流などを通じてその安全に関する技術や使命，責任を肌で感じることができれば幸いです． 続きを読む

私は大学生活において、DJ活動に力を入れてきました。
大学に入ってから新たなチャレンジがしたいという思いから、イベントに出演することを目標に、知識、人脈共に0の状態から活動をスタートさせました。独学で技術を磨き、DJやイベントプロデューサーの方に自分の存在を知ってもらえるよう、駆け巡りました。その結果、1人のイベントプロデューサーの方にお声がけ頂き、今ではクラブイベント等で出演機会を頂けるほどになりました。ダンスミュージックというカルチャーをより良いものにしていけるよう、日々尽力しています。
 続きを読む

駅を中心とした街開発に強い興味を抱いているからです。
鉄道というのは単なる輸送手段としてだけでなく、駅を中心とした街開発という観点で人々の暮らし、幸せを創造できると考えています。また、貴社は幾多もの大都市、魅力的な観光地をおよそ5000キロにも及ぶ規模でカバーしています。そういった広範囲に渡ってヒト、モノ、カネを動かし、都市圏のみならず地方の創生にも関わる、貴社の街開発を学ぶと共に鉄道業界の理解も深めたいと感じ、応募させていただきました。
 続きを読む

関西圏の経済を鉄道網で支える貴社の業務に使われているIT技術について見識を深めたい。私は、大学院で土木計画を専門に、自然災害がインフラの損壊を通して市場取引に与える経済波及効果を定量的に評価する研究をしており、インフラと地域経済の密接な関係を実感してきた。インターンシップでは、現場見学や社員の方々との交流で貴社のIT技術に触れ、グループワークで土木計画の知見から積極的にアウトプットしていきたい。 続きを読む

私は、鉄道事業のITサービスを「災害時の情報発信源」として活用したい。震災や水害の発生時、機能している鉄道の路線情報や駅周辺の店舗の在庫状況を、帰宅困難者や避難者にいち早く提供するサービスである。災害時に運輸や物資の面で鉄道会社が発信できる情報は非常に価値のあるものと考えられる。災害大国と言われる日本において、鉄道事業のITサービスを路線の誘導や物資の調達に活用して、被災者の生存活動に貢献させたい。 続きを読む