2021卒の獨協大学の先輩が第一工業製薬総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒第一工業製薬株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長、人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で、もうほとんどが雑談で、志望動機や入社意志を聞かれる質問はされなかったので、あとは少しでも自分の人柄が伝わるように心掛けた。
面接の雰囲気
とても和やかで、会話もほとんど内定のような感じで、主に確認作業のようなものだった。面接時間も短かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
過去に経験した失敗について
私の失敗した経験は、高校時代、サッカー人生で初めてベンチに座ったことです。
中学時代は部長で司令塔でもあったことや、私の高校のレベルも考え、中心選手になれると思っていました。しかし、チームの戦術と私のプレースタイルが合わず、控え選手になりました。他校の知人と会い、怪我してるの?試合出ないの?と言われるたびに試合に行くのが辛くなり、チームが勝っても素直に喜べない自分がいました。
私は、試合に出るために何が求められているのかを考え、自分のスタイルを捨て、周りを活かすプレーに徹しました。そして本職ではないポジションですが、レギュラーになることができました。
私はこの経験から、得意分野でなくても工夫と努力次第で活躍できること、そしてベンチメンバーという違う視点で試合に関われたことで、マネージャーやベンチの選手のありがたさを改めて実感し、常に周りには感謝すべき人がいることを意識するようになりました。
自身の長所と短所について
私の長所は、人付き合いの上手さです。
学年会を主催した時、躊躇なく同級生全員へ声かけをした際、友人達から嫌な人とかいないの?と言われた時、改めて皆と良い関係性だと思ったこと。後輩から親世代まで幅広い年齢層と交遊していること。コンビニは基本2人でシフトに入るが、皆が苦手意識を持ちNGを出した人とでも良い関係性でバイトをしていたこと。初対面でも昔からの友達感出すのが上手いとよく友人に言われることです。
短所は、気を使い過ぎるところです。上記の長所につながる面もあるのですが、周りを気遣うあまり、本音が言えなかったり、迷惑をかけまいと1人で抱え込んでしまうことがあります。なので、趣味を増やしたりして、ONとOFFを切り替えられるようにしています。
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第一工業製薬の 会社情報
会社名 | 第一工業製薬株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイイチコウギョウセイヤク |
設立日 | 1918年8月 |
資本金 | 88億9500万円 |
従業員数 | 1,128人 |
売上高 | 631億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山路直貴 |
本社所在地 | 〒600-8873 京都府京都市下京区西七条東久保町55番地 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 695万円 |
電話番号 | 075-276-3030 |
URL | https://www.dks-web.co.jp/ |
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