内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望で決めていた企業から内定をいただいたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】インターンシップの参加者から、地方国公立が多いと思います。【内定者の属性】化学...
第一工業製薬株式会社 報酬UP
第一工業製薬株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望で決めていた企業から内定をいただいたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】インターンシップの参加者から、地方国公立が多いと思います。【内定者の属性】化学...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇や福利厚生で不満が無かったことに加え、川中の化学メーカーで務めたかったという点からこの会社に決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】現時点ではない。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾しました。他の選考企業の合否結果を鑑みて。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】4月下旬に内定を頂いて、入社意思の決定は5月末日...
【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、とくにオワハラのような就活をやめさせようということはなく、しっかりと考える時間をいただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】大企業ではないので採用人数も少なく、中堅企業によくあるように、面接の時は必ず志望動機やほかの就職活動をしている企業との志望順位、本当に第一工業製薬が第一志望かを注意深く質問され、深堀りされるので、志望動機を作る際には必ず、競合他社との比較や、自分のゼミや研究室、アルバイトから第一工業製薬に結び付けられる理由を作り、それなら別の会社でも別にいいよねと言われたときに、すぐに返せるようにすること。そのうえで協調性などしっかり人付き合いができるかということも重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは、入社意志をしっかり伝えられること。採用人数が少ないので、この人はうちが第一志望ではないなと疑われてしまったら厳しいと思う。また、少数精鋭で小さいコミュニティーの中で働くので、社内の仲間と上手くやっていけるかという人柄もかなり重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】第一志望かどうか、入社意志があるのかを深堀りされるので、志望動機を答えた後、なぜその学部、そのゼミ、そのアルバイトなのにこの会社なのか、ほかの会社ではだめなのかなどを準備すること。深堀りされるので実際の面接では手ごたえがなく心配になると思うが、採用予定がほぼ0人の文系でも内定をもらえる。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくに内定後の面談などはなく、他の企業の就職活動が終わるのを待ってくれた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】何となくで済まさず、物事に対してしっかりと自分の考えを持ち、それを相手にしっかり伝える能力を磨くといいと思った。また、人に対して熱く語ることができる事を最低1つは準備できるといいと思った。最終的には人と人の関係なので、一緒に働きたいと思ってもらえるよう相手の中に自分の印象が強く残るようなインパクトのある武器を1つ持っておくと上手くいきやすいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分の考えをもち、この会社に入りたいという意志を前面に出していくことが大事だと感じた。知り合いで落ちた人は何となくで受けた人が多く、内定者はみな第一希望で受けていたと聞いた。しっかりと自分の考えを持ち、かつ決めたことをしっかりとやり遂げる人を集めているように感じた。また、若干体力面も見られているように思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接の人事によってほとんど落ちるので気を付けたほうがよい。大学院生は特に研究だけでなく、むしろ研究以外に熱く話すことができる内容を準備したほうがよい。時間は他の会社に比べて長く、1対1であるため、焦らず落ち着いて話すことが大事である。2次面接は技術面接であり自分のテーマの説明のため、内容を全く知らない人も1回で最大限理解できるような発表の練習をしておくとよい。
続きを読む会社名 | 第一工業製薬株式会社 |
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フリガナ | ダイイチコウギョウセイヤク |
設立日 | 1918年8月 |
資本金 | 88億9500万円 |
従業員数 | 1,128人 |
売上高 | 631億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山路直貴 |
本社所在地 | 〒600-8873 京都府京都市下京区西七条東久保町55番地 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 695万円 |
電話番号 | 075-276-3030 |
URL | https://www.dks-web.co.jp/ |
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