20卒 インターンES
総合職
20卒 | 埼玉大学 | 男性
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Q.
１) あなたが当社のインターンシップに参加したい、と思われた理由をご記入下さい。
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A.
水産流通を理解し、企画提案力を身に着けたいと思ったので応募させていただきました。 親が陸運の会社を経営しており、認知度は低いものの人々の生活を陰ながら支える流通には幼いころから興味がありました。すでに、地方のスーパーのインターンに参加し青果の流通の実態を理解できました。そこで、改めて流通の大変さと不可欠性を実感し、流通に関する知識を深めたいと思いました。貴社のインターンでは変革期を迎えている水産流通の課題を発見し、新企画を提案できることにより、深いとことまで水産流通を理解できると思います。インターンを通じて得た企画提案力を通して、将来の流通業をより良いものにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何ですか。それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えながらお書き下さい。
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A.
アメリカ留学中に運営した算数教育ボランティアが最大の困難でした。しかし、自分で始めた以上何としてもやり遂げたいと思い、課題を見つけ１つ１つ解決していきました。困難であった主な理由は、アメリカの小学生とうまくコミュニケーションをとれなかったこと、勉強に対する意欲がないことでした。小学生との接し方に関しては、普段から小学生に接している先生方に学ぶことが効率が良いと思いました。実際の授業を見学に行き先生が生徒と接する姿を見て接し方を学びました。意欲がないことに関しては、勉強の動機付けが必要だと思い、正当数が多かった生徒や一番早く解き終わった生徒に玩具やお菓子などの景品を渡しました。 当初から、生徒に自身の成果を実感し勉学に励んでもらいたいと思い、地区ごとに行われる算数の大会で優勝を目標にしていました。 試行錯誤の結果、二年目で優勝することができました。この経験を通して、どんな状況下でも改善しようと努力し結果を残せる力を身に着けました。 続きを読む
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