【信頼関係構築が鍵】【21卒】岩谷産業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9413（三重大学大学院/男性）（2020/6/19公開）

内定後もある程度待ってもらえる感じでしたが、自分は翌日に辞退しました。理系の学生さんにとってはメーカーなどよりも選考速度が遅いこともあり、選択肢に入れづらい面もあるかもしれません。

インターンシップに参加することだと思います。内々定者の多くがインターンシップ経験者であること、選考時期が遅く情報を収集しづらい点を踏まえると、早いうちから人事の方と信頼関係を構築すべく参加できると良いと思います。インターンシップ終了後は、人事の方から電話がきますし、自分から疑問点などを電話しても問題なかったため、とても有利に選考を進めることができたと考えています。理系学生用の３DAYSインターンシップがあるので、日程的に５DAYSに参加できない方にはすごくオススメです。

インターンシップの時点で、志望度の高さや業務内容への理解を深めるだけでなく、人事の方とある程度なんでも話ができる信頼関係を構築していることが大切だと思います。自分はインターンシップが終了してからもこの関係を大切にしていました。

インターンシップに参加していると、選考回数が確実に少なくなります。説明会などでは４回ほど面接があると言われていましたが、私はほとんどがリクルーター面談の形での選考で、ちゃんとした選考は２回ほどでした。

内定後にすぐに辞退してしまったため、わかりません。