【21卒】岩谷産業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9862（東京農工大学大学院/男性）（2020/7/22公開）

内定をいただいた後は、１週間のみ考える猶予を与えてくれました。その間、納得いく選択ができるよう、OBをたくさん紹介してくれました。

まずは夏のインターンシップに参加することが重要だと思います。インターンシップに参加するには選考があり、あらかじめ就活サイトで対策を練っておくと良いと思います。インターンシップ参加中も積極的に発言したり、懇親会で明るくふるまうことで気に入ってもらえると思います。気に入ってもらえると早期選考に呼んでもらうことができます。本選考では面接時間が短いため、ハキハキかつ堂々と簡潔に答えることで好印象を与えることができます。

２つあると考えられます。１つ目は、自己分析をして自分の強みを理解しているかです。どの企業の面接においても、強みやこれまでの経歴の経歴の深堀はあるので、事前に明確化できていると面接でも話やすいです。２点目は、情報収集力です。同じ業界を目指している友人をつくることで、同業他社の違いやテストの情報も入手しやすくなったと思います。

インターンシップ選考は人事のお墨付きのため、ほぼ落ちることは無いと思います。面接時間や雰囲気からそのように感じました。志望度が高い人は、インターンシップ選考から本選考が始まっていると考えた方が良いと思います。