【笑顔で差をつけろ！】【19卒】ニプロファーマの経理職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5842（中央大学/女性）（2018/11/13公開）

選考を受けたのが遅かったので、あまり決断するまでの時間の猶予はなかった。もし内定を受ける場合は就職活動はやめるのか聞かれた。

企業研究だけでなく、業界研究と希望職種の志望理由まで一貫している必要があると感じた。会社説明会や面接で会った社員の方は真面目で穏やかな人が多かったため、自身が会社に会っている性格かも見られているように思った。やりたいことがこの会社、職種で達成できるのかについても私は3回ほど聞き方を変えて質問されたので、軸がぶれないようにすることと自分のやりたいことが達成できるにはどうすればいいかをしっかり考えておく必要があります。

笑顔で明るく面接に臨むこと。自分では笑顔で明るく話しているつもりでも面接でおとなしそうで保守的に見えるなどと言われて落とされたことが多くあった。いままでの取り組み内容よりも第一印象を重視している会社が多い印象です。

自身の性格についてエピソードを交えて話し、さらにそれを深く細かく掘り下げていくことで本当の性格を見ようとしていると思った。嘘をついていたり話を盛っているとすぐに見抜かれそうだと感じたので、はじめから素を出していくべきと思います。

特に何もなかったが、内定を通知する電話の時に質問に乗ってくれた。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

小泉成器株式会社

大企業で経験を積めることは将来転職をするうえでも自分の市場価値を上げられると思った。職種は本来興味を持っていたものではなかったが、他社でも生きるものであること、自分のスキルになるため選びました。また給与面はもう一社の給与の低さが不安であったためこちらに選んだ。しかし最終面接の大切な連絡を何度連絡してももらえずに前日に連絡がきたことや、雇用面でのかなり重要な勤務地について、最初は本社勤務でよければ内定を出すなど対応に対する不信感があったため他社とぎりぎりまで悩み判断した。