企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
住友ファーマ株式会社 報酬UP
住友ファーマ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】志望動機、希望する部署とその理由、自己の価値基準【ESを書くときに注意したこと】自分らしさを出すことが大事だと思います。正直に、嘘は書かないのが大切だと思い。【ES対策で行ったこと】他人に見てもらうのが一番大事だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomを用いて行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】グループ長【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても柔らかく、基本的に否定されることはない。その反...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社での面接【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に交通費などの案内を受け、その後面接を開始するという流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】取締役、部門長【面接の雰囲気】オンラインでの面接よ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究をする上で重要な価値観、頑張ったこと、応募した職種の志望動機、あなたの強み【ESを書くときに注意したこと】最後に自由記述があったので、改めて自分の強みと入社したい気持ちを書きました。【ES対策で行ったこ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格、構造把握問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】ネットでおすすめのSPI勉強本を購入し、それを勉強しました
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にネットに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手の人事、若手の研究員、中堅の研究員、研究部門長【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接でした。最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事責任者、研究所長、部門長(一次と同じ)、研究副部門長【面接の雰囲気】一次面接と同様に比較的穏やかでし...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究概要・研究実績/当社志望動機/研究領域志望動機/目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み/自己の価値基準/研究以外に大学生活で力を入れて取り組んだこと、学んだこと/自己PR【ESを書くときに注意したこと...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI/YG【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません【WEBテスト対策で行ったこと】博士研究職ではあまりSPIは重視しない(足切り程度)と説明会で聞いたので、問題集を購入して苦手な分野のみ数問解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】研究発表10分+質疑応答20分+その他質問30分の計1時間程度と聞いていたが、実際には開始時間の5分前くらいから始まり、研究に関する質疑応答が40-50分、その他人事から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に本社に到着→控室で待機、面接の流れについて説明を受ける→時間になったら部屋に入り面接スタート→所定の質問を最初にされる(①名前・出身校・進路選択の理由、②研究概要3分程...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】志望理由、強み・弱みなど【ESを書くときに注意したこと】わかりやすく簡潔に書くことを意識しました【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった
【実施場所】web【WEBテストの内容・科目】テストセンター【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】テストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】若干圧迫感があった。アイスブレイクはなし。研究に関しては、質問の意図が分からない質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】厳しめの雰囲気だったと感じた。笑顔の方と笑顔でない方が居て、オンラインだと一人一人の...
【ESの形式】オンライン【ESの内容・テーマ】志望動機・自己PR・ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】設問と文字数が多いため、相手にはっきりとわかるように丁寧に文章を作成することを心がけた。【ES対策で行ったこと】キャリアサポートセンターや4年生の方...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】毎日SPIの対策本と向き合って時間内に解けるように心がけた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方2名【面接の雰囲気】基本的にオーソドックスなイメージ。アイスブレイクがたくさんあった。面接の直...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方2名【面接の雰囲気】緊張感が漂う雰囲気。自分の回答に対して丁寧に深ぼってくれて、面接を通して自...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/自分の強み/志望動機/自己の価値基準/転機について【ESを書くときに注意したこと】自分らしいエピソードをアピールできるようにしました。【ES対策で行ったこと】インターンシップ選考に出した内容などを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と部長クラスの社員【面接の雰囲気】全体的に穏やかな雰囲気で進んでいきました。ア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】面接官の方は明るく、話しやすい雰囲気をつくってく...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、強み・弱みなど【ESを書くときに注意したこと】特になし。自分の強みが捉えやすいように注視した。【ES対策で行ったこと】HPや説明会で得た情報をベースに、自分の強みを交えて書いた。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI・テストセンター【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間半【WEBテスト対策で行ったこと】テストを受けるのが初めてだったので、非言語についてはどんな問題がでるのかネットでみてからテストを受けた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで即始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方と研究職の方(肩書不明)【面接の雰囲気】若干圧迫感があった。アイスブレイクはなし。研究...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで即始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】厳しめの雰囲気だったと感じた。笑顔の方と笑顔でない方が居て、オンライ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社志望動機(300字以内)他社との違いを明確にして記載してください。 研究領域志望動機(200字以内)目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み(350字以内)自己の価値基準(400字以内)あなたにとって最...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです。【WEBテスト対策で行ったこと】私自身、Webテスト対策を一切行っていないため、参考になることを教えることができない。通常のSPI...
【選考形式】小論文課題【選考の具体的な内容】ES、Webテスト通過者に対して、会社独自の選考として30分一発勝負の小論文課題が与えられる。この課題を通過しなければ1次面接には進めないため、重要。小論文の課題は開始するまではわからない状態のため、30分間で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1時間の面接時間になった際にZoomに入り、最初に人事1名、その時間帯に面接される学生全員が同じルームに入る。その後、分野毎でブレイクアウトルームに飛ばされるので、面接自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入ると開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名/研究部門の役員の方1名/研究ユニットのユニット長の方1名【面接の雰囲気】人事の方が...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ、新しいアイデアを考えるときに工夫していること、当社志望動機と当社で成し遂げたいこと、あなたにとって最も重要なもの、どうしても譲れないもの、なたにとってどのような事柄が、ターニングポイントになりま...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、英語、構造把握、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全体で1時間半ほど【WEBテスト対策で行ったこと】構造把握は慣れていなかったので、webで例題を解いた。
【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。最初に会社説明があり、その後座談会がある。次にGDで、解説された後解散。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】担当のグローバル治験において、プロトコル上の検査手順が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、待ち合いスペースで面接官が呼びに来るまで待機。面接官が呼びに来て、面接室に案内されて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事(イ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/目指す研究者像/自己の価値基準/学生時代に力を入れたこと/自己PR【ESを書くときに注意したこと】ESの内容が多かったため、自分の強みを軸を決めて表現することを重視した。【ES対策で行ったこと】就...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語合わせて約30分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解き、パターンを暗記した。
【選考形式】WEB論文テスト【選考の具体的な内容】制限時間内に与えられた課題に対して、レポートを作成した。制限時間内で伝える情報を整理して、わかりやすくまとめる必要があった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が部屋に入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、研究員【面接の雰囲気】人事の方は温厚で柔らかい感じでリラックスできるようにしてくださ...
【ESの形式】WEB で入力【ESの内容・テーマ】自覚している強みと弱み。/志望理由。/学生時代最も力を入れて取り組んだこと。/MR業務のやりがいや厳しさは何ですか。【ESを書くときに注意したこと】1つの質問に対する文字数があまり多くないため簡潔かつ伝わ...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語41問(12分)、非言語20問(20分)【WEBテスト対策で行ったこと】上記の問題集を繰り返し解いて苦手な問題をなくした。
【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→説明→お題発表→GD→退室【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】4人【テーマ】自社だからできる新しいサービスは何か。【グループディスカッションの流れ】お題発表後、指定のグループに振り分けられディスカッシ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→待機→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな人であり、うなづきながら聞いてくださったので非常...
【ESの内容・テーマ】アルバイト(内容・期間)/趣味・特技/自覚している強みと弱み/志望理由/学生時代力を入れて取り組んだこと。取り組もうと思った理由や背景/上記の経験から何を学び、その後の行動にどう生かしたか/最近感じた環境変化は?それに対してどのように取り組んだか/MRのやりがいや厳しさは何だと思うか【ES対策で行ったこと】どの企業でも言えることですが、結論から書き始めることは意識しました。書く量としては少なくないので、ダラダラと間延びしないように気をつけました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解き練習しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接時間が15分と短く、すぐに質問が始まる印象でした。時間は短いがどんどん質問されるので、わかりやすく端的に話すことを心がけました。どんな考え方をするのか、どんな人間なのかということを見られていたと思う。【苦手だと感じる人はどんな人か。どのようにその人と向き合うか。】「自分が一番つらい、我慢している」と考えている人。自分が苦しい立場になったときに、自分の辛さや我慢だけが見えてしまい、周りのことを考えられなくなっている人がいる。辛い状況は誰でも同じだと思うし、そこに順位はつかないと思うから。でも私自身、上手くいかない状況におかれるとこのように考えてしまうこともあり、気持ちはわかる。辛いと嘆くだけではなく、その状況を抜け出すためにどんな努力をするかが重要だと思う。他者から相談されたときも、もちろん同情はするし、それで本人の気持ちが落ち着く場合もあると思う。ただ、同情するだけではなく、具体的に何ができるのかというのを考えたいし、普段からそのような相談に乗るようにしている。【MRに必要なことを2つ挙げてください。】「誠実さ」と「変化への適応力」。「誠実さ」は、医師の方にメリットだけでなく、デメリットも伝えるということ。自分の製品を採用してもらうことばかり考えて、医師の方や患者の方が見えなくなってしまうようでは意味がないと思う。自社だけではなく、他者の製品についても理解を深め、勉強し続けることが必要だち思う。「変化への適応力」は、製薬業界でデジタル活用が進む中で、それに取り残されず、使いこなすために必要だと思う。デジタル活用により、便利になる部分も必ずあると思うので、拒否するのではなく、受け入れ上手く使いこなしたい。MR不要論もあるが、対面での面談がなくなるのは困るという医師の方もいると聞いた。ニーズはあると思うので、そこに応えていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にわかりやすく話ができていると評価された。時間が短かったため十分にアピールできたか不安であったが、何よりもわかりやすく伝えることが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。面接というより、会話という印象のほうが強い。どのように働きたいか明確にしておくと良い。【趣味について。旅行で印象に残った国。】一人で行ったカンボジア旅行が印象に残っている。5日間くらい行った。観光地ばかりではなく、貧困国と言われるような国にも行ってみたいというぼんやりとした考えが動機。それまではセブ島やフランス、タイなどに行ったことがある。カンボジアで感じたのは、知識として知っているということと、それを実際に見るのとでは全く違うということ。教科書で見た写真と同じような景色を実際に見たが、受ける印象は全く違った。この経験から、実際に見て聞いて経験することを大切にしている。英語は苦手だが、しっかりと学んでおけばと後悔している。御社でも海外の売上比率も高く、今後グローバルな展開が予想されるので、入社後はMRとして働きながら英語のスキルアップをはかり、海外でも活躍できる人材になりたい。【自分の短所と長所について】短所は「すべての一度に処理しようとする欲張りなところ」。レストランのサービススタッフのアルバイトでよく注意される点。満席などの混雑時、すべてのテーブルの料理を進めようとしてしまい、焦ってしまい、「ひとつひとつ丁寧に進めよう」と注意されることが多い。一番はどんなに忙しくても対処できるスキルを身につけること。今はそのスキルはまだないので、自分一人では対処できないと感じたら、他の人に助けを求め頼るようにしている。長所は「あまり緊張しないこと」。小・中学校の吹奏楽部で大勢の前でパフォーマンスをすることを経験した。高校生では、競技かるたの読手に取り組み、コンクールにも出場した。緊張状態でもパフォーマンスを発揮することを経験し、慣れたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じようにどのような人なのかということをよく見られていたと思う。和やかな雰囲気で話しやすいが、その中でも論理的に話すことが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかだった。志望動機やガクチカなど一通り聞かれたが確認程度でしっかり対策していれば、問題なく答えられると思う。【強みをどう生かすか。】強みは「相手が何を求めているのか耳を傾け、その解決のために行動する力」。学生時代、発達障害を持つ子どもの療育活動をした。発達障害を持つ子どもと関わり、学び得ることができたと思う。コミュニケーションが苦手な発達障害の子どもと接し、子どもが突然泣き出したり、モノを投げ始めたりして最初は戸惑うことも多かった。しかし、子どもの表面的な行動ではなく、その奥にある本当に求めていることは何かを考え続けた学生生活だった。休憩時間が欲しいのか、課題が難しすぎたのか、原因を探り、それにアプローチすることで解決してきた。MRとして、医師の方の潜在的なニーズを顕在化し、それに応えることで活躍していきたいと考えている。【他にどんな企業を受けているか。就活の軸について。最終的な決め手は何になると思うか。】就職活動の軸は、変化しつづける会社であるかということである。この軸から、製薬業界のほかにIT業界や人材業界を見ている。「変化しつづける」というのは、新しいものとの出会いが多くそれに影響されるということである。製薬業界では新しい医薬品について常に勉強し続けることが求められ、また近年ではデジタル活用などが推進されており、まさに変化の渦中にある業界であると考えている。私の過去の経験からも、固定されたマニュアル通りの仕事が求められたジムの受付のアルバイトよりも、お客様に合わせながら接客を変えたり、食材について常に勉強が必要なレストランでのアルバイトの方がモチベーション高く働くことができていた。常に勉強しつづけ、変化に対応することが求められる環境で私自身成長していきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきと受け答えをした。医師の方とコミュニケーションをとる仕事なので、そういった面で問題がないかということを見られていたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】験終了後、実験機器のコンセントを抜く際、他の研究室の先輩(あなたとはあまり面識がありません)が使用している実験機器のコンセントを誤って抜いてしまいました。あなたならどうしますか?(400)・あなたが日ごろ取り組んでいる研究と似ていると感じる日常生活の事柄は何ですか?自由な発想で記載ください。理由も含めてお答えください。(400) ・DSPパレット;マイカラー アンケートに応えるとESが出現する仕様。ES手書き・志望動機(他社との違いを明確にして記載)(200字程度)・研究領域志望動機(160字程度)・目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み(240字程度)・あなたにとっての価値基準とは(最も重要なもの、どうしても譲れないもの、それはなぜですか?)(360字程度)・研究以外で大学で力を入れて取り組んだこと、学んだこと(240字程度)・自己PR(強み、弱み、具体的な経験を踏まえて)(240字程度)【ES対策で行ったこと】マイページの会社説明動画を見た。分量が多く、手書きなので時間に余裕を持って取り組むことをおすすめする。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】5科目全部【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらった問題集を解いたりインターネットで問題を検索して解いた。
続きを読む【選考形式】ZOOM座談会【選考の具体的な内容】学生20人くらい対研究員1人、人事1人で1時間程度の座談会。質問した内容や態度は選考には関係ないが参加は必須。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部門の管理職、研究職の人事【面接の雰囲気】雰囲気は和やかだが、質問は鋭く、時間も60分みっちりなので(逆質問は最後5分くらい)、研究や自己分析をしっかり作っていくことが必要。【仕事だと異なる立場で意見が食い違うことがあるけどどう対応する?】研究職、開発職、マーケティング等の異なる立場の人同士で話し合う際には、それぞれに絶対に譲れない部分があると思うので、それは確固として持つようにしてできるだけ実現できるように努力します。一方で譲歩できる部分については話し合うことで意見をすり合わせてより良い案を実現できるようにしていきます。そのように譲れない部分と譲歩できる部分をしっかり区別することが重要だと思います。回答に対して区別した後どうするのかというような深堀りをされたので話し合いが重要だと思うということを強調し直す形で答えました。仕事は自分の意見が通ることばかりではないしチームとしてやっていかなければならないので、協調性を重視しているのかなと感じました。【大学での研究について説明10分】事前に10分で説明することとスライドを作成しておくように指示される(事前提出はなし)。10分は(私にとっては)長かったので、研究の背景や方法についても詳細に話し、ゆっくり話すことを心がけた。発表者ビューを使用できるなら、時間が分かるので落ち着きやすいと思うが、10分だと体感では見当がつかないので練習した文章をできるだけ間違えないように飛ばさないように心がけた。例年がどうなのかは知らないが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響でZOOMを使用しての面接だったので、ZOOMの画面共有システムを使って説明した。そのため、事前に友人にZOOMを使った発表練習に付き合ってもらい、見え方や声の速さについて感想をもらった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対するレスポンスが早く論理的だということを通過連絡の電話でフィードバックされた。PREP法を意識した結果だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員、研究部門の管理職、人事【面接の雰囲気】なごやかで役員さんでも笑ってくれる。5人から順番に質問される形式で、前の人に対して答えた回答を深堀りされることもあった。【失敗を恐れずに挑戦したいと言うが挑戦しないことも重要ではないか】確かに手当たりしだいに何もかも挑戦ばかりすることは良くないことだと思います。しかし、これまでの私の経験では挑戦して反省したことよりも挑戦せずに後悔したことの方が悪い印象が強く残っており、やってみよう精神を持っておくことは重要だと思います。しかし、社会人としては、挑戦して失敗した場合にはそのリスクを自分一人ではなく組織全体が背負うことになるので、しっかりと見極めることも同様に重要だと考えます。質問の深堀りの仕方は鋭く、文章にすると圧迫のように感じるが、実際は私の考えを深く知ろうとしてくださっている雰囲気を感じ、答えやすかった。役員面接であるし、相手も5人と多いので緊張しがちだが、ありのままを出せたら良いと思う。【締め切り前に切り上げるタイプかギリギリまで突き詰めるタイプか】締め切り前に仕上げるタイプです。と答えたところ、それまでの質問で完璧を追い求めるタイプという内容の回答をしていたので「完璧を追い求めるタイプなのに締め切り前に出すのは矛盾しないか」と別の人から質問された。そこで、私が求める「完璧」には期限を守ることや余裕を持って仕事を完遂することも含まれているので、期限ギリギリになることはないように気をつけています。と回答した。一次面接や最終面接内の他の質問への回答と一見矛盾するような回答をすることもあるかと思うが、追求された場合にもなんとか筋道をつけて納得してもらえるようにする必要があると思った。そのため、一次面接の質問と回答はメモして深ぼっておくのが良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、ときに笑顔を交えながら話せたこと。想定外の質問にもできるだけレスポンスが早く答えるように心がけたこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代力をいれたこととそれをどう生かすか/趣味/強みと弱み/MRのやりがいや厳しさは?【ES対策で行ったこと】就活会議のESをたくさん見た。そしてインターンシップの記憶を掘り起こし、パイプラインを見て、何が強いのかひたすら考えた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンターでのSPI受験。言語、非言語、性格診断だった。【WEBテスト対策で行ったこと】書店で参考書を買って夏から勉強をしていた。
続きを読む【学生の人数】15人【テーマ】一括採用をすべきか、通年採用をすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】通年採用か一括採用どちらがいいか議論を行う。社員がグループに入り、積極性などを見られている。5名程度グループに人事が1名入りメモを取られている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような形式だった。よくいえばおしゃべりです。非常に雰囲気はいいので、緊張はすぐにほぐれました。【学生時代にちからをいれたことは?/それをどう会社に活かせるとおもう?】私は所属していた漢方研究会で副会長として活動し、ミニセミナーを主体的に実施しました。ミニセミナーでは、化学療法の副作用対策は新薬での治療が主であると考えてしまいがちですが、漢方は使用経験が豊富なため副作用対策がしやすいことや、食品として目にする植物も構成生薬になることも説明し、漢方が身近な存在であることを伝え、新入部員を増やすことができました。今まで前例のないことはとても勇気のいることでしたが、結果を出すことができ、勇気を出すことの大切さを学んだ出来事でした。/貴社のインターンシップに参加し、MRにとって大切なことは何事にも挑戦することが非常に大切と人事の○○さんから伺いました。私はこの挑戦力を活かし、医師への新薬説明会で、相手のニーズや背景を取り入れた説明を行いたいと考えます。その結果、信頼されるMRになり、御社の新規採用をとれると思います。【薬剤師になろうとは思わなかったの?/なんでMRなの?】私がMRを志望いたしました理由は、貴社のインターンシップに参加し私の強みであるコミュニケーション能力を活かした挑戦力とその挑戦力が新規採用や導入金額など目に見える結果が得られるのはMR職のみと考えるようになったからです。特に薬剤師であれば、ひとりの患者さんに割く時間は多いかもしれませんが、自分のつよみである挑戦力を活かすことができる場面は少ないと貴社のインターンシップに参加し気付きました。/MRは新規採用など新薬導入をおこなうことができれば、より多くの患者を救うことができます。自分のつよみである挑戦力を活かし、医薬品の導入を積極的に行い、その結果より多くの患者さんに貢献ができると考えます。そのため、新薬が多く、CNSのパイプラインが充実した大日本住友製薬のMR職を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本質を見られていた気がします。私の場合志望動機などがふわっとしており、「感じた」「思った」など受け身の志望動機ばかりを言ってしまいました。挑戦力が強みなのに受け身ばかりだったので評価されなかった気がします。そのため、何事も理由を説明してください。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR(700文字以内)自己分析:性格・強み・弱みなど具体的な体験をふまえて記載・第1希望領域に対するあなたの強み(500文字以内)・第2希望領域に対するあなたの強み(300文字以内)・当社志望動機(300文字以内)・自己の価値基準(500文字以内)【ES対策で行ったこと】企業研究をホームページや説明会を通して行いました。前年までに受けた先輩のESを参考にして、企業理解を深めました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIを慣れるまで受け続けることで、点数を取れるようになりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】グループ長レベル【面接の雰囲気】非常に温かい雰囲気で話を聞いてくれました。とても穏やかで優しいながらも、難しめの質問も多くあったように思います。【弊社のいいところを教えてください】グローバルスペシャライズドプレイヤーを目指している所です。自分たちで創出した新薬を世界中に1日も早く届けることに貢献できるという点に大きな魅力を感じています。具体的には海外売上比率高く、再生医療のパイオニアとしての挑戦を続け、実用化に最も近づいている会社であるという風に感じています。2つ目に主体的にキャリア形成でき、会社と一緒に若いうちから成長できるところがあげられます。先輩社員さんからも実際にオンコロジー領域には若手が多いというお話を伺いました。若手が多く、上司も若手の意見を積極的に取り入れていく文化があることで、御社の社員さん方と一緒に成長していけるというところは非常に魅力的に感じています。【他社との違いは何があると思う?】再生医療のパイオニアとしてリーダーシップを発揮し、挑戦を続け、実用化に最も近づいている企業である点にも魅力を感じます。しかしこの再生医療を御社だけで成功させようと考えるのではなく、製薬業界、医療機関で一丸となって挑戦を成功させようと考えていて、患者さんに真に貢献しようという信念を感じ魅力を感じています。オンコロジー領域においてもこれから新薬を上市する段階にあり、非常にチャレンジングな経験を積むことができるという点で違いがあると感じます。若いうちから多くのことに主体的に挑戦したい自身にとっては非常に魅力的な体制が整っていると感じます。実際に1年目でグローバルの会議に携わっている社員さんのお話を伺いました。グローバルのチームがあるため、日本にいてもグローバルなところが他社との大きな違いだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外に対する思いの強さ、熱意をかって頂いたという風に感じました。行動力、リーダーシップ、突破力を評価して頂いたとお電話でお聞きしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発本部長/人事【面接の雰囲気】温かい雰囲気の中でも、しっかりと審査されている、見られているという感覚を覚えました。面接前に緊張をほぐしていただける時間がありましたが、私は逆に緊張感が高まりました。【中枢神経・オンコロジー領域・再生医療と3つの柱がありますが、その今後の戦略における違いは何だと思うか】中枢神経領域については、これまでの御社の1番ながい歴史を誇る領域であり、完全に確立できているという点から、中国や東南アジアなど、市場が大きく受容のある地域に今後広げていく段階にあると考えています。一方で、オンコロジー領域においては、現状として上市された医薬品はございません。これから、この領域を成功させるために、まずはUSと3極での協力体制を強固に築き、お互いの強みを掛け合わせ、1日も早く治験を成功させなければならないと考えています。その中で、日米での同時承認取得を成功させ、その後中枢神経領域において構築してきた海外基盤を活用することで、世界中に御社のオンコロジーの医薬品を届け、多くの患者様を救える体制を整えていく必要があると思います。【英語力について何が必要であると思うか、何を意識しているか】英語での多国籍の方々とのコミュニケーションにおいては、自身にとって当たり前のことを当たり前だと思って話さないことが大切だと考えています。私は実際によくいわれていることでもありますが、ローコンテクストなコミュニケーションを意識することに心がけています。あれ、やそれ、といった人によって理解が異なる言葉を極力避け、相手が言ったことに対しても自身が正しく理解できているか、自分の言葉で確認を取るようにしています。2つ目に、お願いごとなどをするときには期日を明確にすることに心がけています。言葉の間隔は文化によって異なることも多くあるため、何かしてもらいたいときに、”できるだけ早めに”といったニュアンスで伝えるのではなく”何日までに”といった具体的な期日をしめすことで、理解の相違を防ぐことに心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の考え方については、評価して頂けたように感じます。最終面接であったため、気持ちが先走ってしまい、会社に対する思いを伝えきれなかった点に後悔しています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社志望理由(他社との違いを明記)研究領域志望理由目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み自己の価値基準(あなたにとって最も重要なもの、どうしても譲れないものは何ですか?それはなぜですか?)研究以外に大学生活で力を入れて取り組んだこと、学んだこと自己PR(性格・強み・弱みなど、具体的な体験をふまえて記載してください)【ES対策で行ったこと】企業ホームページなどから求める人材像を想像した上で書いた。友人や、大学のキャリアサポートサービスに添削を依頼した。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】何かに挑戦する際に重要な事を、エントリーシートに書いた内容以外のエピソードと共にA4一枚に【筆記試験対策で行ったこと】インターネットの就活情報サイトで過去のクチコミを見て、どのような問題が出題されるのかを確認し、自分なりの答えを用意した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究員の方(ベテラン)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であった。笑いを取るような発言もあった。研究に関しては鋭い質問が飛んでくることもあり、その時は柔らかい印象ではなかった。【研究室ではどのような役割を果たしているか】学生がほとんどおらず、雑用は技術員の方が行ってくださり、社会人の方の多い研究室で、あまり個々人に役割があるような雰囲気の研究室ではありません。他のメンバーの方は、Ph.Dを取りに大学院に戻られた社会人の方や、ドクターの方、研究員の方がほとんどで、修士の学生は自分と、今年の春に新しく外部から来た人が1人いるのみです。その人の指導は、来年卒業されるドクターの方がされています。ひとりひとり、それぞれが異なるテーマを持って、おのおののペースで進めているような印象です。ただ、私は今年の春まで、一番若い立場にあったため、自分が積極的に動くことで、研究室を下から盛り上げよう、という意識はしておりました。(毎年聞かれる質問のようです)【自分のアイデアが教授に否定されたらどうするか?】自身のアイデアの有用性を証明するために、最低限の実験系を組み、それだけやらせていただけるようにお願いをします。それでも断られてしまった場合は、熱意を持って何度もお願いをするか、情報を収集するなどして、アイデアの確実性を証明するための努力をすると思います。これに対して、こっそり秘密で実験してしまうようなタイプではない?と質問されたため、そのようなタイプではありません。と答えました。こっそり実験する、と答えても通過するようです。しかし私はこの質問への回答を含め、全体的に正直ベースで答えたためか、通過連絡をいただいた際のフィードバックでは、評価された点に、「きわめて誠実」という項目を挙げていただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過連絡の際のフィードバックでは、目標達成への熱意や計画性がしっかりしている、素直で丁寧、きわめて誠実、内容が論理的でまとまった話ができる、といった点が評価された、と言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員の方々、人事の方【面接の雰囲気】何度か笑顔も見せていただけたが、立場ある方々がずらっと並んでいたため、緊張感はあった。圧迫感はなかった。【高校卒業後の経歴を教えてください。また、現在の研究室を選択した理由も含めてお話ください。】高校三年生の時、大学受験に失敗し、卒業後は一年間予備校に通い、浪人を経験しました。その間に志望校のレベルを上げ、高校時代には雲の上の存在であった京都大学に合格することができました。しかしこの時、入試難易度の低い学部を選択したため、自身の興味の対象とは離れており、大学院で別の研究室に移ることを決意しました。学部4年生の時にはxxという研究室で、分子生物学的な手法を用いて研究を行いながら大学院受験に合格し、現在の研究室に所属するに至りました。この研究室を選んだ理由は、学部生時代からこの研究室でアルバイトを行っており、取り組まれている研究内容が、他の分野と比較して取り組みが少なく、研究が進んでいないことを知り、そのような分野の発展に貢献したい、と考えたためです。【20%ルールも確かにあるが、会社なのでやりたい仕事ができるとは限らない。どのように考えているか。】やりたい仕事ができない部署に配属されることも、納得できない異動があることも覚悟しています。あまり拘りを持ちすぎず、柔軟に、必要とされるフィールドで活躍したいと考えています。もしそれでも諦められない仕事内容があれば、別のフィールドで経験を積みながら、やりたいことを依頼してもらえるだけの能力がある人間を目指したいと考えています。別のフィールドでの経験があるからこそ気付くことができる発想もあるのではないか、と考えております。また、たとえ研究とまったく違うことを仕事で行うことになったとしても、製薬会社さんであれば、企業の目指す方向が自身の目標に沿っていますので、この仕事がどこかで新薬の創出に繋がる、という誇りを持って取り組むことができるのではないかと考えています。(おそらく製薬関連以外の子会社に左遷されることもあるので、この受け答えは失敗だったな、と後になって思いました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で受け答えできたのはよかったのではないかと思います。ですが、受け答えを通して話したエピソードが単一的なものになってしまい、自身を多角的にアピールすることができなかったので、落ちたな、と感じました。
続きを読む会社名 | 住友ファーマ株式会社 |
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フリガナ | スミトモファーマ |
設立日 | 1897年5月 |
資本金 | 224億円 |
従業員数 | 4,889人 |
売上高 | 3145億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村徹 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目6番8号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 867万円 |
電話番号 | 06-6203-5321 |
URL | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/index.html |
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