20卒 本選考ES
生産
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は食べることが何よりも好きです。高校時代、バスケットボール部で日々厳しい練習に励んでいました。強靭な体を作るために食事にも気を配っており、炭水化物を多く摂る必要があり、補食としてパンを毎日食べていたので自然と製パンメーカーに親しみを感じておりました。貴社のスナックパンシリーズや十勝シリーズは当時頻繁に食べていました。 私は将来、スポーツをしている人に適した栄養、そして食べやすさも考慮したパンを開発したいと考えております。貴社の「健康と美」に貢献できる商品・サービスを提供するという行動規範に非常に共感し、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
大学生活の中で、将来を見据え自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな目標を立て、何をしましたか?
-
A.
私は、将来社会で働く上で大切なのはコミュニケーション力だと考えます。その力を養うために接客を経験したいと思い、大学入学時より回転率の速い中華料理屋でアルバイトをしています。 私は問題に直面しても逃げずに働き続け、周りから信頼される従業員になると目標を立て、従業員間の連携を円滑にする為に、声掛けを大切にすると共に自己のスキルアップに努めました。業務では外国人と営業することがあり、その時はシフト外の時間にも積極的に声をかけ、お互い信頼しあえる関係を築けるよう努めました。 その結果、周りから徐々に信頼されるようになり、今では、新人指導を担当することや、他店からヘルプとして呼んでもらえるようになりました。 続きを読む
-
Q.
大学生活の中で、他者を巻き込んでリーダーシップを発揮した取り組みについて記述してください。どんな状況で何をしましたか?
-
A.
大学2年の冬、所属していたバスケットボールサークルの活動で、先輩から会長に指名されました。 「サークルだから遊びのバスケをしている」と周りの人から思われるのですが、私は「部活に近いサークル」を目指したいと幹部に提案し、普段の練習の時に真面目に練習する雰囲気づくりをしました。具体的には、サークル内の紅白戦で負けたチームにはコートダッシュなどのペナルティを課しました。そうすると、自然と皆真剣になり、練習にも良い緊張感が生まれました。また、会長として大会前には皆にアドバイスし全員が同じ目標に向かって練習していけるように声を掛けました。その結果、大会合宿でベスト4に入ることができました。 続きを読む
-
Q.
大学生活の中で、最も力を入れて取り組んだことを詳しく教えてください。
-
A.
私は、1年から3年まで週1回化学の実験をしてきました。 学科の方針としてレポートは手書きのみ認められていて、パソコンの使用は禁止されていました。その為3年間、長期休暇を除き週1回のペースでA4紙20枚程度のレポートを手書きにより作成しました。 私は、このレポートへの取り組みで、結果に対する考察の仕方が身についたのと同時に忍耐力も鍛えられました。 貴社の仕事で、例えば工場の製造ラインにおいて生産の改善を考える必要があると思います。この時にレポートを通して身につけた結果に対する考察の考え方を生かし、また忍耐力で貴社の繁忙期に過密なスケジュールとなっても、しっかりと仕事をやり遂げたいです。 続きを読む