20卒 本選考ES
エリア
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
学生時代に最も打ち込んだことはアルバイトです。私は、大学入学時から回転率の速い飲食店でアルバイトをしています。最初は、あまりの速さについていけず、自分の未熟さを痛感しました。営業をする上で、闇雲に仕事をするのではなく、常に頭の中で効率を考えてから行動するということを心がけて仕事をするようにしました。また、従業員の連携が不可欠な為、チームワークも大切にしました。一緒に仕事する人がやりやすい環境を作るためには、自分が何をすればいいのか考えて仕事をするようにしました。その結果、ピーク時でも円滑に営業を回すことができるようになり、周りの従業員からも信頼されるようになりました。今では、新人への指導も任せられています。他店からもヘルプとして私を呼んでいただけるようになりました。私は、社会人になっても常に考えてから行動し、周りの人とのチームワークを大切にすることを心がけていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、環境負荷について考えることや再生可能エネルギーに興味があり、環境材料科学研究室に入りました。研究内容は、環境機能材料を開発するということで、私はゼオライトを用いた植物栽培をしています。この研究により従来の農業に比べて、安全面、コスト面で改善が見られ、農業の発展に貢献することが期待できます。研究をしていく中で、私は将来二酸化炭素の排出を少なくし、環境に貢献できる仕事をしたいと思いました。環境に貢献するには現在の研究のように、材料の段階で環境負荷を考えるというよりも、エネルギー面から考えることが大切だと思いました。そこで、エネルギーに関連した仕事をしたいと思い、自社発電をしていて電気を作るところから使うところまで携わることができる貴社を志望しました。そこで、貴社に入り、挑戦したいことがあります。貴社の課題は、今後人口減少により、運賃収入が減ることであると思います。その中でも利益を得るにはメンテナンスのコストを少なくすることが大切であると思います。メンテナンスのコストを減らすには、メーカー、施工会社がチームとなって一致団結して開発していかないといけません。そこで私のチームワーク力や調整力を生かし、省メンテナンスの導入をしていきたいと思います。私は省メンテナンスを導入し、環境に貢献することで、社会的評価され、お客様からもより信頼される企業にしたいです。 続きを読む