20卒 本選考ES
技術
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
食品企業の中で志望する理由
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A.
私は、人々の生活に欠かせない物に携わる仕事に就きたいと思っております。「食」もその中の一つであると思います。 食品業界の中でも、貴社はおいしさ・楽しさ・健康・安心を理念とし、発酵デイリー、菓子、栄養などの5つの幅広い事業領域で、おいしさ以上の付加価値を持って、「最も身近で愛されるブランド」としてお客様に商品を提供しています。貴社であれば世代・年齢・地域・食シーンのみならず、健康状態も超え、真の意味でお客様の生活の豊かさに貢献できると考えました。そして、幅広い事業領域があるので私が成長できる環境があると思いました。 私は学部卒で専門性は院卒の方に比べ高くないので、仕事していく中で、新しい知識を身につけていきたいと思っています。貴社のような環境なら、様々な商品の製造に携わることで経験を積むことで成長できると思ったからです。 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験をどう生かすか
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A.
私は、製造部に入り、様々な商品のラインでの管理を経験したいです。その時に、アルバイトを通して培った「効率を考えること」を生かし、商品を大量生産する仕組みを考え、貴社の売上に貢献したいです。 また、工場には幅広い世代の方がいらっしゃいます。アルバイトで私は、海外の人を含め、様々な人と一緒に仕事をしてきました。ある時、外国人の方に教えることがありました。最初は意思の疎通ができませんでしたが、シフト以外の休憩時間などでも、積極的に声をかけ雑談をし、コミュニケーションを図っていったところ、少しずつ受け入れてもらえるようになり、私が教えたことに対し、素直に聞いてくれるようになりました。そして嬉しいことにその方は、社内の調理レギュラー試験に合格され、活躍しています。 このような時に発揮した私のコミュニケーション力を生かし、周りの方と良好な人間関係を築き、連携をとって、仕事をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
どのように活躍したいか
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A.
私は高校時代、バスケットボール部に所属し、日々練習に励んでいました。その中で、強靭な体を作るために私は毎日牛乳やヨーグルトなどの乳製品を食べていたので、乳製品に親しみを感じていました。今度は、私がスポーツをしている人向けに新製品を開発し、貴社に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生生活で学んだこと
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A.
私は、大学で化学を学んでいました。直接、食品業界に生かすといったことは学んでいません。ですが、大学生活の中で、週1回実験を行い、レポートを書いていました。私の学科はレポートを書く際、パソコンの使用が禁止されていて、A4レポート用紙に手書きしか認められていません。 その為、3年間、長期休暇を除き、手書きで週1回のペースで平均20枚レポートを書いてきました。 私は、このレポートを通して、結果に対する考察の仕方が身についたのと同時に忍耐力も鍛えられました。 貴社の仕事で工場の製造ラインにおいて生産の改善を考える時があるとおもいます。この時にレポートを通して身に身につけた結果に対する考察の考え方を生かし、また忍耐力を貴社の繁忙期に過密なスケジュールとなっても、しっかりと仕事をやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で得たこと
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A.
私は中華料理屋でアルバイトをしています。 私の店は単価が安いので回転率を上げて利益を得るということが求められていました。最初は、あまりの速さについていけず、自分の未熟さを痛感しました。営業をする上で、闇雲に仕事をするのではなく、常に頭の中で効率を考えてから行動するということを心がけて仕事をするようにしました。また、チームワークも大切にし、幅広い年代、外国人の方とコミュニケーションをとって連携を取りながら調整して営業をするようにしました。その結果、ピーク時でも円滑に営業を回す事ができ、店の売上アップに貢献しました。また周りの従業員からも信頼されるようになりました。今では、新人指導も任せられています。他店からもヘルプとして呼んでもらえるようになりました。私は、アルバイトを通して、考えることの大切さ、チームワークの大切さを学びました。 続きを読む