18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己紹介
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A.
「特徴1」 物事に取り組む時、「努力を絶やさない」人間です。この性格は、小学校の野球部時代にスランプから抜け出すため、毎日素振りをするという努力を重ねった結果、好調になった経験をしたことで形成されました。他にも、mont-bellでのアルバイトや中学生に行うハンドボール指導にこの性格が活き、成果が出た場面は多くあります。 「特徴2」 「心配性」です。長男だった私は、責任感を持って弟の世話をしていました。この責任感が、心配性という性格を形成しました。インターンシップを通じて、心配性という性格がスピード感を持って仕事をする上で弊害になることに気づきました。1つの事柄にかける時間を決めて、時間内に終えることを意識し、スピード感をつけるようにしています。 「学部の学び」 茶カテキン摂取とスロートレーニングの併用が抗酸化作用に及ぼす影響というテーマで研究を行っています。ゼミの研究には、常に2つの特徴が表れています。 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由としたいこと
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A.
アルファベットチョコレートを会話創出ツールにすることで、性格が外向的になった経験を通して、多くの人に貴社の商品を食べて欲しいと思ったことが理由です。 そのために、新たな需要を創造するような売場の企画提案を行い、食シーンを拡大させる仕事がしたいです。例えば、父の日に子どもが「チョコレート週間」を贈る需要を創造するために、POPやアイキャッチを用いる売場をバイヤーに提案する仕事です。 続きを読む
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Q.
強みとその強みを活かしてしたいこと
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A.
「独自性」 この強みを中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。学部の学びを生かし、就寝時間と食事の管理、指導を行いました。中学生の成長をサポートする指導者が少ない中、成長面に着目し、指導を行いました。その結果、課題であったキャッチミスが減少したのです。このように、私は、独自性のある手段で成果を出すことができます。この強みを売場の企画提案をし、新たな需要を創造できるように活かしたいです。 続きを読む