21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性
- Q. 趣味・特技(100)
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A.
趣味はスポーツをすることで、歴代経験スポーツは水泳・バレーボール・ハンドボールです。特技は健康維持です。日頃からバランスよい食事と良質な睡眠を心掛け、中高6年間無遅刻無欠席の皆勤賞を獲得しました。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミで取り組んでいる内容(100)
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A.
国際法ゼミに所属し、全国から約15校の大学が参加する国際法模擬裁判大会に出場しました。模擬裁判大会では、2国間の架空の国際問題をもとに、国際法の知識や主張の論理性を裁判形式で競います。 続きを読む
- Q. 自己PR(400)
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A.
私の強みは自分に求められていることを判断し、周りを巻き込む行動ができることです。この力は高校時代に所属していたハンドボール部の副主将の経験から培われたと考えます。主将やチームを支える立場として、常に自分にできることは何かということを考えながら行動するようにしていました。チームの目標達成のためには限られた時間で質の高い練習が必要だったため、10本連続でシュートを決めると帰れるというゲーム要素の入った練習を副主将として提案・実行しました。その結果、練習にメリハリがつき県大会出場というチームの目標を達成できました。また大学2年次に2週間のオーストラリアでの国際ボランティアも経験しました。最初はチームがバラバラだったため、まずは自分が心を開いて声をかけた結果、一緒に食事を作ったり観光をしたりと仲を深めることができました。仕事でもチームの役に立てるように自ら考え行動し、課題解決に挑む所存です。 続きを読む
- Q. 学生生活の中で自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に(400)
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A.
国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動の経験です。大会での優勝を目標に準備を行っていく中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透してしまい、大会での予選敗退が頭をよぎりました。この問題に対して私は2つの取り組みをしました。1つ目は、仲間の相談役になることです。大会前の不安や焦りからチームの雰囲気がピリついていたところ、中学から大学まで所属していたハンドボール部での主将・副主将の経験を活かし、積極的に困っている後輩や同期の悩みを聞き、各人に寄り添った助言や励ましを送りました。2つ目は、課題の整理・検討です。理解が追い付いていない後輩がいたため、一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、疑問点を解消する時間を設けました。結果、大会前の仲間の不安解消や短期間での修正を図ることができ、今年度の国内大会では17校中2位という成績を修めました。 続きを読む
- Q. 志望動機(400)
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A.
貴社であれば「モノづくりを通して人々の生活を支えたい」という私の想い実現できると考えたからです。①大学の実習でカンボジアを訪れた際、現地の生活水準の低さを目の当たりにし、改めて日本のモノづくりの技術力の高さを実感したこと、②部活動やゼミを通して仲間の役に立つことにやりがいを感じてきたことから、上記のような想いを持つようになりました。貴社は人々の生活に密接し豊かさを与える自動車産業の中で多様な事業を行っているため、より多くの人々の豊かな生活作りに貢献できると考えています。また貴社は、各事業分野で世界トップシェアを誇っている高い技術力に留まらず、積極的なM&Aによる事業展開を行っており、そのチャレンジングな姿勢に魅力を感じました。そして海外売上比率が約7割と高いことから、グローバルに展開している貴社であれば、今後も世界を相手に影響力のある仕事ができると考えたため、貴社を志望しています。 続きを読む