20卒 本選考ES
グローバル職
20卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。
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A.
私の目標は、様々な価値観を持った人と関わる事で、既存の概念に囚われない新しい価値を世の中に生み出し世界規模で貢献をすることです。幼少期からの海外経験と体育会系サークルの活動より培った、 多様なダイバーシティを持った人々の考え方を柔軟に受け入れられるという自分の強みを活かし、一社会人として世界中の人々の生活を豊かに出来るような仕組みを考え、発信したいと考えています。中でも世界中で多くの事業を展開し、グローバルな環境で働くことが出来るのは勿論、D&Iを一つの重要な 経営戦略と位置づけており、また「現地 現物 現実」主義を掲げ実際のニーズを正確に汲み取ろうという姿勢が強く感じられる貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。
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A.
長期留学後、競技チアサークルへ幹部学年として復帰したこと。 続きを読む
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Q.
なぜ上記にチャレンジしようと思ったのですか。
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A.
成長した同期を見て、幹部としては途中参加でも自分なりに団体に貢献したいという強い責任感があった為。 続きを読む
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Q.
その中でどのような困難がありましたか。それをどのように乗り越えましたか。
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A.
長期間のブランクにより技術面は勿論、留学の間に大組織の幹部として鍛え上げられた同期との意識の 差に苦しみました。そこで自分の立場を上手く利用した組織への貢献を考え、主体的に動く事で解決しました。同期には手が回らない新入生チームの指導を行い、技術面を補う為自主練には必ず参加し、留学前より担当していた演技曲編集を復帰後も数多く手がけました。同期からは感謝され、感じていた引け目も気づけば無くなりました。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。 また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。
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A.
競技チアサークルの幹部学年の際に、学内単独公演を初開催した経験です。「巻き込む」という方針の下、大学を巻き込み知名度を上げたい思いで開催を決めました。前例が無く、無謀な試みであるとコーチ方、先輩、後輩との衝突もありましたが、同期全員が同じ目標に向かいそれぞれの仕事に真摯に取り 組むことで、最終的には部員全員の協力を勝ち取り公演は大盛況に終わりました。私はチケット担当として常に部員やお客様のニーズを考え、責任感を持ち仕事に粘り強く取り組むことを大切にしました。一番の課題である集客面を任されていた為、半年前より逆算スケジュールを立て部内の不安を軽減し、効果的な宣伝方法の発案に趣向を凝らしました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。
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A.
やらなきゃ済まない!好奇心の塊 続きを読む
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Q.
その理由を教えて下さい。
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A.
分野を問わず好奇心が人一倍強く、気になることは実際に自分で挑戦しないと気が済まない性格だからです。 続きを読む