22卒 冬インターン体験記
インターンシップの前半では、日本生命がどのような資産運用をしているかについての細かな講義があった。大きなグループワークはここではまだ始まらず、個人ワークが中心だった。インターンシップ後半では、プレゼンテーションに向けて、かなり急足でグループワークを進めた。投資先を決め、その理由をスライドにまとめて最終日に社員と学生の前で発表した。
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日本生命保険相互会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
インターンシップの前半では、日本生命がどのような資産運用をしているかについての細かな講義があった。大きなグループワークはここではまだ始まらず、個人ワークが中心だった。インターンシップ後半では、プレゼンテーションに向けて、かなり急足でグループワークを進めた。投資先を決め、その理由をスライドにまとめて最終日に社員と学生の前で発表した。
続きを読むはい 直接選考ステップが飛ばされるなどの有利になるとは思わないが、少なくともインターンシップの話を面接のネタにすることはできると思った。プレゼンで評価が高かったことも良い印象を受けると思う。
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前半は日本生命への理解を深めるため、企業説明の時間があった。与えられた課題に対して、様々な観点から分析し、チーム一人一人が意見をだす。そしてだんだんと施策の大枠や方向性を定めるグループワークが中心。後半もグループワークが中心で、自分たちで考えた施策をどんどん詰めていく。また途中で社員への中間報告もあり、そこでもらったフィードバックを踏まえて改善も必要。最終プレゼンに向け、資料も作成し、最終日に発表して終了。
続きを読むいいえ 特に参加者限定のイベントはなかったように思う。参加者も非常に多く、人事の方の印象に残るのも難しいと感じた。そのため今後の選考に関わるというよりは、自分の志望動機の形成には寄与する。
続きを読む前半は商品についての説明と四日間の流れについてとアイスブレイクを行い、2日目はグループ内でSWOT分析やターゲット決めなど前提確認や定義づけを行う。早いグループは具体的な戦略を考える。後半は3日目に具体的な戦略を考え始める。またそれと並行してプレゼン準備と練習を行う。適宜人事が入室してきて疑問点や質問などに答えてくれたり、アドバイスをくれる。
続きを読むいいえ 特に優遇はなくセミナーに参加できるだけのものであったため。また一つのコースしか参加できないため、総合職の仕事をトータルで学ぶことはできず、仮に面接を受けても評価はされないと感じた。
続きを読むまずは参加者全員に対して、生命保険業界や日本生命について説明を受けた。その後4名のグループに分かれ、お互いの質疑応答を通して営業に必要な「ヒアリング力」を身に付けた。終盤には翌日の発表に備え要点を整理した。社員の方をお客様と想定して、ヒアリングを行った。そこからお客様の抱えている課題を想定して、それに合う保険とは何か考えグループで議論した。最後にその発表を行い、フィードバックをもらった。
続きを読むいいえ インターン参加後説明会には招待されたが、その他特別なルートが案内されたわけではないため。実際に本選考が始まっても、インターンの経験について問われることは一度もなかった。
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午前中に保険業界についてと日本生命についての会社説明がありました。その後休憩を挟み、課題で提示される予定の商品についての説明(特徴など)がありました。課題に2つ取り組んだ後、座談会が15分×3回行われました。お客さま対応のスキル研修が朝一番に行われました。その後、研修をもとにロープレを行い、それを実践しながらさらにグループワークに取り組みました。午後はプレゼンに向けた準備と発表を行いました。
続きを読むはい 早期選考や特別優遇など、直接的な本選考直結になるような優遇はありませんが、会社の雰囲気を掴んでいることや、社員の方と実際にお話ができている点ではこの会社で働きたいという気持ちをより伝えやすくなるのではないかと思います。
続きを読む1日目は企業の説明と社員との座談会があった。データサイエンティストの説明が多かった。2日目は課題の説明。とあるアンケート結果が渡されそれを分析する課題が課された。その課題の提出は任意。後半は、今回のインターンシップの大きなワークである新たなヘルスケアサービスを提案についての話し合いをチームで行った。最終日には発表があり、インターンシップの参加学生同士で投票を行い順位を決めた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したことが直接選考に繋がるとは思わなかった。インターンシップ参加者限定のイベントがあるとは予告されたので、そこまで参加すれば何かあるかもしれない。
続きを読む生命保険業界についての理解を深めるための講演が行われました。冒頭で生命保険業界の普及率など基本的な話がなされた後、人口減少が進む日本国内と海外における生命保険業界の将来像について解説をうけました。生命保険における基礎となる商品を仮想の顧客に提案していくグループワーク。簡単な資料が与えられ、事前に資料に目を通してくるよう指示を受けました。グループワーク時間はそこまで長いというわけではなく、どのグループも同様の発表をするような結果になりました。社員座談会。多様なバックグランドを持つ社員の方に対して質問する機会が与えられました。学生6人あたり社員1人という割合だったため、積極的に質問しないと制限時間が来てしまう雰囲気でした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。