22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
日本国内における生命保険業界の市場規模と、人口減少が進む中での生命保険業界の生き残り方・将来像について学ぶことができました。個人的なイメージでは、今後国内市場は縮小へと向かうばかりだと考えていましたが、業界ナンバーワンの日本生命には今後の変化に耐えうる体力があることを実感しました。 続きを読む
日本生命保険相互会社 報酬UP
日本生命保険相互会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ後のフォローがどのような形かは分かりませんが、少なくとも日本生命への理解・生命保険業界への関心を高めるという点にといて本選考にも生きる場面は多々あると思います。
続きを読む初日は4日間グループワークを行うグループでのアイスブレイクをしたのちに課題の説明やスケジュールの説明を受けた。そののちにワークで利用する商品やサービスの概略を理解するための講義を受講した。二日目は終始グループワークであった。 三日目も終始グループワークであったものの、途中で経過を社員に報告する時間が設けられ、ワークの模擬プレゼンをしたのちにアドバイスを頂ける。4日目は全体でのプレゼンであり、順位付けが行われる。
続きを読むいいえ 参加したからと言って内定が出るとは限らず、本選考における優遇ルートなども存在しない。インターンシップ参加者限定の案内も模擬面接とセミナーのみしかなく、有利になるとは思わない。
続きを読む1日目は3時間ほどで日本生命について説明→その商品・その世代が対象と発表される。2日目は3C分析などマーケティング分析を個人でワーク→グループで認識のすり合わせまでを行った。3日目は約10時間ほど担当商品のマーケティング戦略に関して議論した。また、最後の2時間ほどで資料作成も行った。4日目は全チーム(かなり多い)(12チームほど)が1つずつ人事社員に発表していく形式だった。
続きを読むいいえ たしかにインターンシップ参加者は、日本生命の商品ラインナップや他社と比較したときに強みについて理解を深められる。しかし、インターンシップ自体12回ほど開催されており、かつ毎回の参加者が多すぎるため、有利になるとは感じなかった。
続きを読む初日は生命保険ビジネスについて学ぶために、簡単なゲームを行いました。2~4日目は、配属部署にいってそれぞれ与えられた課題に取り組みました。社員の方が常についているので、充実していました。3,4日目は最終プレゼンに向けて、中間発表がありました。また、お昼は社員の方にランチに連れていってもらえます。最終日は午前中が2ヶ所に分かれてプレゼン大会があります。午後は決勝を行い、優勝を決めます。
続きを読むいいえ 本選考は最終面接以外は、OB・OGのリクルーターによる選考なので、インターンシップの参加が直接本選考で有利になるとは思いませんでした。ただし、企業研究は深まります。
続きを読むチーム発表と所属部署の発表が最初に行われた。その後、営業に携わっている社員の方からの営業に関する講義を受けて今後のワークに必要な知識を習得させてもらった。その後、チームでワークを進めた。引き続きワークを行った。ワーク中には社員の方がズームを常に巡回しており、ヘルプボタンを押すことでもすぐに呼べるため疑問はすぐに解消できた。最終日にはワークの成果を発表する時間があり、その後懇親会も行われた。
続きを読むはい インターン参加者のみの座談会がまず開催される。それに参加することでより志望動機などを明確にできるほか、そのようなイベントに参加し続けることで本選考において早期選考ルートに乗れるらしい。
続きを読むまずは、業界や日本生命の理解を深める一助となる講義を聞きました。その後は、グループに分かれて、役割分担や時間管理をしながら最終発表に向けて準備を進めていきました。1日目に引き続き、グループに分かれてワークを進めていきました。最終発表後は、各グループの順位が付けられます。人事の方からフィードバックを頂くことができました。最後は、座談会でざっくばらんに疑問点を解消できました。
続きを読むはい インターンシップや、インターンシップ後の座談会で日本生命に関する理解を深めることができただけでなく、営業体験ワークで働くイメージを明確にすることができたからです。
続きを読む生命保険業界について・日本生命についての座学、コンサルティング営業のグループワーク(お客様の特性調べ、最適な保険の組み合わせを考える、パワポの作成)、プレゼンの発表、最後は実際に働く職員の話を聞ける座談会が開催されていて、1日にぎゅっと凝縮されたインターンシップ。
続きを読むはい 有利にはなると思う。実際に職員の方の話は自身の就職活動に活かせる点は多く、また本格的なグループワークをしたことで、生命保険の知識も身につけることができ、話に重みを出せると思う。
続きを読む企業概要・生命保険業界の説明、競合他社との差別化、日本生命ならではの魅力、産休・育休の制度を利用した女性社員のライフワークバランス、午後からはテーマが発表されグループごとに活動した。3日目の発表に備え、パワーポイントつくりや「若年層に向け積み立て年金保険の販売戦略」がテーマだったため、若年層に効果的なアプローチ方法や知名度のあまり高くない積み立て年金保険をどう説明するか模索した。この日だけ午後からの発表のみであった。人事社員3名と他のグループに対し、プレゼンテーションを行った。全てのグループに与えられるテーマが異なっていたため、発表内容がかぶることはなかった。
続きを読むいいえ グループワークしか体験していないため、社風を理解したとはとても言い難い状況であった。エントリーシートのみの選考で選考難易度はそこまで高くないため、インターンシップに参加したことによる優遇はないように感じた。
続きを読む中堅社員の方から資産運用部門に関する説明が1時間程度行われた。 午前中はゲーム型グループワークを行い、国債・社債・不動産・株式などリスクの異なる投資先に対して分散投資を上手く行い、最大の収益を上げるようにするもの。 午後からは、NTTドコモ/積水ハウス/オリエンタルランドから投資先を選定し、収益見込みを計算し、発表するグループワークを行った。1グループにつき2台のiPadを支給された。1日中、1日目のワークの続きに取り組んだ。2回だけ社員のメンターの方と報告や相談の場が設けられていた。相談するときには、上司に相談する雰囲気で厳かに行われ、わかりにくい表現などには遠慮なくダメ出しがあった。1日半取り組んだ投資先の提案をするグループワークの発表行った。最終日だけは会場が異なり、ホテルのような非常に落ち着いた雰囲気の会場でスクリーンを使って発表を行った。発表後は、結果発表やビュッフェ形式の食事会を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。