23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本生命保険相互会社 報酬UP
日本生命保険相互会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前にはマナー講習を受け、それを都度グループで実践した。午後は保険営業のレクチャーを社員から行ってもらい、それをグループワークで提案書を作った。ロールプレイ形式で発表。
続きを読むいいえ 正直なところなんとも言えない。直接的な優遇はないが、インターン参加者はエントリーシートで落ちなくなるとは聞いたことがある。現に、本選考ではエントリーシートが通過した。
続きを読む週の前半はターゲット層にはどのような特徴があるのか(私の班は高齢者をメインターゲットにしていたため、高齢者にはどのような不安やリスクがあるのか、高齢者のリスクとしてあげられる認知症の発症率の推移はどのようなものか、認知症の親を持つ子供の不安や負担はどのようなものかなど)を調べた。後半は前半で調べた情報をもとに具体的な施策を考え、パワーポイントの作成、発表練習を行った。また、最終日には人事部の社員や他の学生の前で発表を行い、どの班がよかったかの投票も行った。
続きを読むいいえ 他社のような本選考の優遇のイベント等はなく、そのまま本選考に突入した。本選考でもES提出・WEBテスト後にかなりの回数の面談を行わなければならなかったため、インターンシップの参加は特に関係ないように感じた。
続きを読む前半は講義とグループでのアイスブレイクが中心でした。生命保険業界の基本的な意義やビジネスの仕組み、その中でも特に資産運用部門での働き方や、詳しい株式について学びました。後半は主に発表の準備と発表でした。内容はどの企業への投資にするかを決めて提案するというものです。ワークの進め方としては、基本的には学生間でのディスカッションです。途中で何度か社員さんへの中間報告があり、フィードバックを貰います。3企業の中から決めて、根拠を元に提案しました。
続きを読むいいえ インターン参加者のみの座談会には招待されました。しかし有利になるほどのもの特典はありませんでしたし、人事の方も本選考とは関係ありませんという主旨のことを序盤でお話しされていました。
続きを読む一日目は、日本生命のITデジタルについての説明や座談会があった。その後グループでワークをし、二日目の前までに提出する(任意)宿題があった。二日目はワークと、中間発表があった。三日目は、ワークを引き続き行い、パワーポイントによる発表資料の提出をするところまで仕上げた。四日目に発表をし、学生・人事による投票会が行われた。優勝したが、何の特典もなかった。
続きを読むいいえ 参加者限定のイベントがいくつかあったが、本選考自体への影響力はないように思えた。しかし、イベント参加数などが多いほど有利という話は聞いたことがあったため、余裕があるならできるだけ多くのイベントに参加すると良いと思った。
続きを読む前半は保険業界の動向や企業説明などのオリエン手―ショーンを行い、その後グループワークの課題が発表され、ひたすら最終日の発表に向けて課題に取り組んだ。1日目~2日目は課題分析、意見の出し合いを主に行った。3日目は、前半で出た意見を基に、施策を考える時間が多かった。こちらが煮詰まっているときは各グループに1人ついていた社員の方が適宜アドバイスをくれた。その後、プレゼンの論理構成、資料を作った。最終日に発表を行い、フィードバックをいただいたあと、座談会を行い終了。
続きを読むはい 参加者限定のセミナーや座談会があったため、参加していない人たちより詳しい情報を得る場はあったため、選考においては多少有利になると思われる。しかし、本選考において、何らかの選考が免除といった優遇はない。
続きを読む1日目は全体の企業説明や講義があり、その後班単位で座談会があった。データ分析の課題が出された(任意)。2日目は課題の解答を教えてもらい、グループワークの内容についての説明があ理、少しだけワークをした。後半はグループワークが中心で、分析したデータを元に新たなヘルスケアサービスについて考え、最終日に向けて発表の資料を作成した。最後には発表会があり、インターンの参加学生の投票により順位づけされた。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで早期選考があるかはわからないが、このインターンシップを通して業務内容については深く理解することが出来るから。また、インターンシップ参加者限定の模擬面談では採用担当者の方が丁寧にフィードバックをしてくれるらしいので、この企業の面接で受かるには何が必要かがわかるのではないかと思う。
続きを読む会社の概要や業務の説明、班のメンバー(6~7人)との顔合わせがありました。また、商品の販売促進策を個人で考え、共有のワークシートに記入した上で、班全体での販促策の決定を行いました。各班に割り当てられた商品を、ターゲット層に対してどうすれば契約数を増やせるかを班で話し合い、Teamsのスライド機能を使って発表資料を作成しました。最終日は班ごとの発表会と、優秀なチームの表彰がありました。
続きを読むはい 有利になると感じた理由は以下の2点です。(1)インターンシップ参加者だけが、1月以降のプレミアムイベント(部署ごとの説明会や座談会)に参加でき、企業理解を深められるため。(2)インターン参加者は本選考で特別ルートにのり、他の学生よりも有利に本選考を受けることができるため。
続きを読む業界・会社・商品など基本情報は知っている前提で、オリエンテーション→課題発表→個人ワークがあった。個人ワークで考えたことを発表するグループワークがあった。グループワーク自体は時間が十分にあったのでアイスブレークをしてから本題に入ることができた。後半は発表に向けたパワポの作成を共有しながら完成していった。その際に根拠づけできるようなデータを各自ネットから引用したり、発表に向けて矛盾している箇所はないかなどの確認作業をした。途中で何度かメンターの社員の方からフィードバックを頂いたので、その意見を参考にしながら調整した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。