22卒 インターンES
総合職(事務系)
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
大学生活で、自分なりに成果を残せたと感じた経験は何ですか。 その活動に取り組んだ背景、その中での工夫・こだわりポイントや得られた成果も含めて教えてください。(600字以内)
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A.
私が大学生活で、自分なりに成果を残せたと感じた経験は、海外大学で所属した学生団体での幹部職においてイベント企画を統括し団体を再興したことです。初めは友人に言われるがまま加入しただけだったのですが、その後自ら進んでリーダーシップを発揮し、定期ミーティングやイベントを通じて多人種多文化な多くの学生たちをまとめ、団体イベントを成功に導き大きな成果を残すことができました。具体的なプロセスとしては、やる気のあまり感じられなかった団体主要メンバーをミーティングに参加させるところから初め、団体公式のSNSチャンネルの開設や運用、団体イベントのキャンペーンやプロモーションなどの施策に加え、イベント参加者へのケアの見直しを徹底させて参加者リピート率の向上を図りました。その結果、自信が団体に加入した当初から約5倍程のイベント参加者数の伸びを達成し、大学からの次年度予算も大幅に増加しました。 続きを読む
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Q.
大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。 取り組んだ際のきっかけやご自身の役割、その時に大切にしていたことを教えてください。(600文字以内)
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A.
私がこれまで大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験は、海外大学のクラスで、多人種多文化な学生仲間たちとプロジェクトとして取り組んだ「構内雑誌作成」という実践的なプロジェクトワークです。まず初めに、基本的にマーケティングやビジネスの基礎知識をクラスにて座学でプロフェッサーから学び、それらの習ったことから実際のファッションブランドに対してマーケティング分析をかけ、その後各自自身が分析で導き出したアウトプットをチームでシェアします。その後はチーム内で学生たちのディスカッションを重ね、ファッションブランドの新たな戦略をチームで考え出し、実際に大学内やストリートでモデルをスカウト、大学構内のフォトスタジオに置いての撮影をしてブランドに対する仮PR作成や仮のプロダクト作成をします。そして、いくつか集まったアウトプットを雑誌のようにまとめて大学内でペーパーとして配布するというプロジェクトワークに注力をしました。やはりバックグラウンドの多様な他人種多文化な学生達でのチーム編成ということもあり、いかに相手の言うことを理解して自分の意見も発信できるかと言うことに注意して、ワークに取り組んでいました。 続きを読む
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Q.
当社の事務系インターンに希望する理由をご記載ください。 どのような事を大切にして取り組みたいと考えていますか?(300字以内)
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A.
1つ目は自分が今まで海外生活で培ってきた「グローバル力」をコクヨが手がけるグローバルビジネスでも発揮したいと考えているからです。2つめは御社で自分の夢である「日本の海外でのプレゼンスを上げる」ということが実現できるのかを実際にインターンシップに参加して、自分の目で確かめるためです。よって、私はこのインターンシップを通じて大切にしたいものとして、実際に働かれている社員さんとの関わり合いの中で、コクヨで働くことの具体的なイメージと、自分の将来のキャリアビジョンを得ることがあります。 続きを読む