【医用画像システムを革新】【18卒】キッセイコムテックのシステムエンジニアの企業研究詳細 体験記No.3729（金沢大学大学院/男性）（2017/12/13公開）

自分が入社してから行いたいことを明確にした。私の場合は、「貴社のメディカルシステムサービス部門でシステムエンジニアとして働き、医用画像システムの開発を行いたいです。貴社でなら、システム開発の上流から下流までを行うことができます。また、プログラミングだけするのではなく、実際に納入先に出向いてお医者様の要望を聞くことで製品の問題点を発見し、カスタマーニーズに合わせた製品づくりをチームで協力して行えることも貴社の強みであると考えております。それぞれのお医者様にあった製品を作ることで、お医者様に最高のパフォーマンスを発揮してもらうことが目標です。私が作ったソフトウエアが結果的に患者様を救うことに貢献できるような仕事をしたいと考えております。」というようにした。会社の売りは、システムエンジニアの上流から下流までを行えることだったので、この部分を特に強調した。面接では、とにかく自分の言葉でしゃべることを心がけた。後から聞いた話であるが、人事の方も決して上手く言う必要はなく、自分の言葉で話すことだ大切だとおっしゃっていた。