
企業研究レポート
- 重視した軸
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この企業を応募したきっかけは、年間休日が120日以上で半数以上の方が在宅で働いているということを知ったからです。働き方の自由度が大きく、ワークライフバランスを重視できる会社を探していた為志願しました。
最終的には、この会社の働き方だけでなく事業内容にも惹かれまし...続きを読む(全212文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業理念やビジョンは今後、この企業で働く自分の行動指針になっていくと考えていました。そのためしっかりとその企業が掲げる理念や考え方に自分が納得することができるか、共感することができるかが大切だと思います。私は、この企業のミッションとして掲げられていた「ワークをもっ...続きを読む(全170文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業の基幹系業務のDX化(デジタル・トランスフォーメーション)をリードする企業です。企業の課題やお悩みに合わせて...続きを読む(全118文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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労働人口が減少していく世の中で企業のDX化(デジタル・トランスフォーム)は急速に求められています。それをリード...続きを読む(全116文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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穏やかで優しい方が多い印象です。在宅勤務やリモートワークを行なっていること、さらには...続きを読む(全91文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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年俸制の企業となります。IT企業では年俸制の会社もかなり多いので珍しいとは思いませんでした。賞与(ボーナス)はありませんが、年間にいただける給与が分かっているのと、月にいただける給与が他の企業よりも高いという点に魅力的を感じました。給与の形式は個人の捉え方が大きい...続きを読む(全167文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローは、説明会→ES、履歴書提出→一次面接→二次面接→最終面接→内定でした。最終面接前と内定後に、リクルーターの方との面談を1時間ほど行います。一次面接で面接担当してくださった人事の方が、基本的にリクルーターになります。入社後3年もその方が基本的に担当してく...続きを読む(全349文字)